今日は、ちょっとあったかいですねハナスカ87デス☆
19日に名古屋で、くまごろーサンと飲みに行ったのですが
次の日に、久しぶりに二日酔いなんぞになったのですが(笑
焼酎を3種類とかいろいろやったのがマズカッタかなぁと・・・。
20日は、本屋巡りに行くも二日酔いでヘロヘロですた(笑
では、本編に☆
「性別が、ない!」の作者の新井祥サンの作品デス☆
セクシャルマイノリティを題材にしています☆
ちなみにセクシャルマイノリティとは、性的少数派の事デス☆
この作品は、一般的に知られる事のない
セクシャルマイノリティーの人たちを知ってもらおう
そう言う作品デス☆
ギャグマンガでもあるので軽く書かれてますが
ちょっとした勉強になると思います^^
特に用語の解説にもなってるかな(?)と(笑
少しでもいろんな方に知ってもらうにはいいかなぁと☆
ちなみに作者は、ISの方です☆
ISと言うのはインターセクシャルで半陰陽です。
わかりやすくコミックでは
「IS~男でも女でもない性~」
あと、この作者の「性別がない!」でも語られてるので
よかったら読んでみてください。
それから、以前に
「Jの総て」を紹介した時に書いた。
トランスセクシャルは、一般的に性同一性障害の事ですが
私は、その言い方があまり好きではないので
トランスセクシャル(TS)と言わせて頂いてます。
GID(Gender Identity Disorder)とも言いますが。
TSとGIDの詳しい違いは、お調べください。
(うまく伝えられないし誤解をあたえたくないので)
コミックでは「G.I.D」や「悲しい人魚姫」を読んでみてください。
あぁー作品にふれなくては(笑
「性別がない!」の最初の巻の頃と現在では
いろいろと事情が変わってる事もあるんだよなぁと
作中でぼやいていたりしておもしろかったです(笑
当人たちのぼやきとかが書かれてるのもおもしろいところです^^
一番おもしろいのは新井さんの
女性名から男性名に改名の時のお母さんとお父さん
ステキすぎる親だなぁと思いました☆
読んでて吹きました(* ̄∇ ̄*)
あっ・・・
そういえば、「性別がない!」の4巻を
まだ、読んでなかった(笑
1巻の頃からするとかわいい絵になっているのも
この作品の魅力ですね(笑
追伸・・・
二日酔いには注意しましょう(笑