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カテゴリ:本
のだめカンタービレ(22)を読みました。
楽園か奈落か。のだめ、運命の舞台へ! Ruiと千秋のコンチェルトに衝撃を受けたのだめ。絶望の淵で差し出されたシュトレーゼマンの手を取るが??。運命に導かれるかのようにデビューを飾ったのだめを待っているものは!?そして、のだめを見守るしかない千秋の胸に去来する思いは……? 最新刊が出てると知り、書店に行ったときに、いつもはチェックしない漫画売場に。 今回は迷子になることなく、無事にゲットできました。 さっそく読んでみると・・・。 のだめちゃん、オクレール先生をぶっちぎり、シュトレーゼマンの舞台に。 その時の演目が、ショパンのピアノ協奏曲第1番。 ベスト・オブ クラシックス 74 ショパンピアノ協奏曲第1番 こちらは試聴できるみたいなのですが、うちのパソコンではなぜかできなかったです。 なので、こちらで試聴。 ショパン ピアノ協奏曲第1番 のだめちゃんはどんな風に弾いたのかなぁ。 (ショパンって、CHOPINって綴るのねぇ。チョピンって読めてしまう・・・) のだめに話は戻り、コンサート後のこれって、成功なのかな? いつもみたいに燃えつき症候群。 いとしの千秋くんにも会わないし・・・。 これから、のだめちゃんどうなっていくのでしょう? シュトレーゼマンのとこでがんばるのか、オクルール先生のもとに戻るのか? (のだめとの競演が終わった後の、ショトレーゼマンかわいかったぁ。この人って憎めないですよね) クライマックスが近づいてますね。 早く次の巻を読みたいです。 マングースのボールペン発見。 ☆70%OFF☆のだめカンタービレ ボールペンマングース お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.12 12:04:31
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