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2006.10.31
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テーマ:柴犬同盟(13457)
カテゴリ:豆柴
昨日の出来事です。
お花に水をあげていたら、おばあちゃんがゴールデンを連れて散歩していました。
お互いに挨拶を交わしたまでは良かったんです。

次なるおばあちゃんの行動は、「お花が綺麗ねぇー、地上の楽園だわー」と言って近づいて来ました。
そんな小説家のような物言いで褒められた私は、満面の笑みでお礼を言いました。
外面いいのです、、、。

すると、おばあちゃんが連れていたゴールデンが私に接近。クンクンしてるんです。

実は私、犬が怖いの
柴犬だって初対面の子は怖いの。だから小さな豆柴を買ったんだけどね。



大丈夫なのは自分の犬と小型犬だけ。でもブルドックは怖い。

おばあちゃんは「駄目よ」っと言ってるけれどゴールデンちゃん、全く無視。
「大型犬、苦手なんです」なんて言えません。
だって、そんな事言ったら飼い主さんショックだものね。
その代わりに私の口から出た言葉は、「うちも犬を飼っているので臭いがするんでしょうねぇ」
っと言った途端、ゴールデンちゃん大変な喜び様で尻尾フリフリ。
私から離れようとしません。

犬には人間の心が読める。
実感しました。






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Last updated  2006.10.31 19:54:08
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