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カテゴリ:日記:日本
先日、あるきっかけでミュージシャンの方とお話しする機会に恵まれました。
実はジャズにはまったく詳しくないため、存じ上げておらず、カールトンと言われてもピンときませんでした。 カールトンさんはすごく優しくて、「俺ミュージシャンなんだ!」とかって自己主張は一切なく、Norikoはどこ出身なの?どんな仕事をしてきたの?どうして英語が話せるの?などなどNorikoのことばかりを聞いてくれて、Norikoのことばかりを二人で話していました。 なんていい人なんだ~~~ 何かを極めている人って、ゆとりがあって、おおらかで、優しい人が多いな~~~ なんて思っていてお別れした後カールトンさんのファーストネームを見てみたら・・・ ん? んんん? ジャズは知らないけど、なんか見覚えのある名前・・・・ ラリー・カールトン・・・ あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!! わたしが16歳の頃から歌い続けている 大の十八番、「私はピアノ」の歌詞に出てくる人だ!!!!!!!! OMG!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 時すでに遅し・・・w 私あなたの名前を何百回も歌ってきた! もう20年以上、あなたの名前を歌い続けてきた! って伝えたかった~~~~!!!! いやーーー、だから東京好きなんです。 また歌いに行こう。あったかい握手を思い出して 私はピアノ ← クリック いつかはこんな生バンドで歌ってみたい!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.10.13 18:53:51
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