♪ 宗教を利用もすれば無視もする狂人遊戯の露死暗ルーレット
今日は復活祭。ギリシア語: Πάσχα、ラテン語: Pascha、フランス語: Pâques、英語: Easter、ドイツ語: Ostern、ロシア語: Пасхаは、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念・記憶する、多くのキリスト教においては最も重要とされる祭だ。
復活したイエス・キリストが弟子達の前に現れている場面が描かれている。
「春分の日の前後の満月の次の日曜日」という事になっていて、今日がその満月の日だ。そんな重大な日を挟んで、ジェノサイドに血道をあげているプーチンが、ロシア国民に支持されるはずもなかろうに。
| 意味不明の無言電話の本当の正体が分かった。まさかまさかの“お祖母さんが掛けてきた”のは確かなことだけど、無言電話をしたわけではなく、電話が故障していたようだ。
よもやと思って、その電話機でカミさんがここへ掛けてみて、こっちからの声は聞こえるものの自分の話している声がこちらに届いていないことが判明。な~んだ、そうだったのか。本人はまったく覚えていないし、何が起こっているか詮索することもないので問題にはならないが、お祖母さんには悪いことをした。“次のゾーンに入ってしまった”なんて、決め込んでしまったのは早とちりだった。
電話機をあっちこっちに移動するものだから、差し込みジャックがいかれちまってるんだろう。子機のような小さな受話器は使えないし、ましてやスマホなんか使えるはずもない。電話は寂しさを紛らわすために掛けて来るらしいので、無しにするわけにもいかず、新しいの買うことに・・。
| 今年は筍が豊作なのか、すでに3回頂いた。最初の2度はすでに茹でてあるものだった。3度目は昨日、その日の朝に掘ったものだったが、やけに大きくて「2つでいい」と言うのに「3つが割り当てだから」と無理やりおいて行った。たくさん採ってあちこちに配り回っている最中らしい。
一昨年も豊作だったのでたくさん頂き、一番大きなやつを使って孫が彫刻などしたことが2020年4月24日のブログに書いてある。今年より1週間ほど遅かったようだ。
中二日のウォーキングで、久し振りに竹やぶを切り開いた岡田散策路を経由するコースへ。鶯が啼いてはいるものの一羽だけで、ちょっと寂しい。去年はあちこちで聞こえてたのに、どうしたんだろう。竹やぶのあちこちに筍が生えているのは当然だが、掘り取った跡もあるものの全体的には少ない感じ。竹やぶだって年を取る。
どんよりとして風が強く、小寒い一日。「筍梅雨」とか言う季節。辞書の説明では「陰暦4~5月頃に吹く東南風のこと」とあって、昨日は旧暦3月16日だから季節は昔と比べて1か月も早くなっている。どんどん前倒しになって、13日の30度近い気温にも驚いたが、来月になればもう夏の入り口だ。
とまれ、暫くはこのはっきりしない小寒い日が続きそうで、朝晩はまだ冬服がいるかもしれない。
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* ウクライナ応援の思いを込めて、背景を国旗の色にしています。