自分でもこんな事ばかり書いているのは、はっきり言ってキモイです
たまたま立ち寄って読んでいる方も、ネトウヨキメーって感じでしょう。
しかし、もし本当だった場合、気が付いたときはきっと手遅れの時だと
思うので、キモイけど書いていこうと思います。


ものすごく内輪ネタですが、まさかここにこんなネタが提供されて
いたとは、と猛省しております。

分かる人には分かるネタでスイマセンｗ


東京新聞の２０１０年１月８日付けで

【常識革命】国会目指す『新華僑』と言う記事がありましたｗ

まず、華僑と華人の説明から。

華僑・華人と言う言葉を報道などで、昔から良く聞きますが
なんのこっちゃ？と言う人が多いと思います。

【華僑（かきょう）とは】海外に住む支那人、国籍は支那です。
【華人（かじん）とは】外国籍の支那人、外国籍に帰化してます。

華人の定義なんですが、これがまた支那人的非常識な考え方が有りまして
ほんと嫌になるんですが…

日本人の普通の感覚だと、外国籍を取得、帰化すると言うことは
その国が好きで、その国の人間になりたくて外国籍を取得する場合や
結婚をして相手の国の国籍を取得する、愛する旦那が女房が外国人で
愛する人の国だからその国も好きになり国籍も取得する、なんて
普通の日本人は思いますが…

支那人は違います

中には日本人と同じで、日本が好きで国籍を取得する人も居ますが
たいていは、ただ国籍だけ日本にする場合が多いのです、思想は
まるっきり支那人のままです、外国籍を取得しても常に支那のことを
中心に考えます、そしてでしゃばってきます、ほんとたちが悪いんです。





東京新聞より


　「十年かかっても、二十年かかっても私たちの代表を国会に送り込みたい」

　昨年十二月下旬、東京・池袋で開かれた「華人参政支援協会」の
第一回研究会。来日二十一年の蘇霊さん（５１）が力強く訴えると
同席した中国人数人がうなずいた。いずれも一九八〇年代以降に来日した
「新華僑」と呼ばれる人々だ。

　協会は日本国籍を取得した人を国会に送り出すことをはじめとした
中国人、中国出身者の政界進出を目的に昨年九月に設立された。
呼び掛けた段躍中会長（５１）は「日本で中国人は、芥川賞作家はじめ
上場企業の社長、大学教授など多くの分野で活躍している。
唯一の空白地帯が政界だ」と語る。

　きっかけは昨年六月に出席した参院総務委員会。日中関係の書籍出版などを
手掛ける段さんは、在留外国人の代表として外国人政策への提言を求められた。
しかし、参政権を持たないため、陳情するしかない「お客さん」の立場に
歯がゆさを感じた。

　「われわれ（新華僑）の仲間が国会議員にいてくれたら」

　昨年の政権交代で、外国人の地方参政権付与に前向きな民主党が政権に
ついたのを機に協会を立ち上げた。参政権を“与えられる”のを求める
だけでなく、日本国籍を持つ中国出身者が国会に進出し「主役」として
政治参加することもにらんでいる。



在留外国人は二〇〇八年末時点で約二百二十二万人、十年間でほぼ一・五倍に
増えた。特に中国人はその三割を占め、三年前に韓国・朝鮮を抜き出身地別で
最多に。法務省によると、日本国籍を取得した中国人も累計約十一万人に達し、
韓国・朝鮮の約三十二万人に次ぐ。

　しかし台湾出身の父親を持ち国政に進出した蓮舫参院議員（民主）は
日本で生まれ育っており、新華僑ではない。

　協会は当面、勉強会やインターネット雑誌の発行などで機運を盛り上げつつ
他の外国人団体との連携も模索する。段さんは「いずれは松下政経塾のような
政治家育成組織もつくりたい」と意気込む。

　　　　◇

　ただ反発も根強い。昨年十一月末、東京・渋谷で開かれた外国人参政権の
法制化に反対する街頭集会では「祖国の運命すら決定したことのない中国人に
なぜ参政権を与えないといけないのか」などと、在日中国人は批判の矢面に
立たされた。

　在日コリアン出身の白真勲参院議員（民主）も「アイデンティティーは
尊重するが、日本の国益を考えるべきだ」と「華人」にこだわる姿勢に
違和感を示す。戦前から横浜・中華街に住む「老華僑」の二世も「われわれは
『日本に住ませてもらっている』という意識がある」と、新華僑の性急さに
危うさを感じるという。

　しかし、蘇さんは力説する。

　「外国人に参政権を認めることは、日本の国際化にもつながる」

　彼らが投じた一石は「日本人の定義を見つめ直す時期にきている」（白氏）
兆しかもしれない。　


◇従来◇

外国人は参政権のない「お客」

◇段さんたちの新常識◇

外国人が「主役」として国政へ






これを読んでどう思います？

東京新聞は、特に良いとも悪いとも書かないとても卑怯な対応取っています
何が常識革命だ！なんで支那人のために日本人の常識を変えないと
いけないんだ！ほんと誰もが知る所の左翼東京新聞ですね。



なんで支那人に日本の政治を任せないといけないの？
なんで支那人が日本の政治をするのに松下政経塾のような物を
作りたいわけ？？？　頭大丈夫？
ほんと支那人はいつもこういった非常識を、さも常識のような論調で
迫ってくる、そして侵略をするんです。

もし外国人参政権を法制化してしまうと、もう終わりです
次に何が起こるかというと、大量の支那人が日本への流入が始まり
そして、政界への華人（日本国政）の大量立候補が始まります
そしてその選挙区に大量の華僑（中国籍）や華人が流入して
その華人の候補者が当選します、この後は想像が付くと思いますが
華人議員がみるみる増え…

そして奴らは、日本は日本人だけの物じゃない（どこかで聞いたなｗ）

とか

日本は元々支那大陸とつながっていて、大昔は支那の国土だった
だから今でも支那の領土だ、と言い出します。


何言っているんだよアホか、そんなこと言うわけ無いジャン
なんて思う日本人が多いと思いますが、東京新聞の記事を読んでみてください
明らかにそう言ってもおかしくない、そう言いますって感じですよね
なんと言っても、支那人の常識は常に変わるんです、日本人の
普通の感覚で考えていると、騙され、全てを奪われます、殺されます
それが漢民族と言うものなのです。

外国人参政権なんて絶対にあり得ない！

まず、民主党打倒！これが先決です。





以下某ブログから拝借^^;　今の日本はどの辺りだと思いますか？
拝借した漢民族の侵略パターンは、満州国を乗っ取った時の
物なので多少表現が現代風に変更する必要は有りますけど
脳内変換してみてください。


１　まず漢人が入植する。はじめは少数で。次第に大人数になる。
２　漢民族との混血化を進めようとする。はじめは現地の人との婚姻で。
　　次第に大胆になり、果ては異民族の若い女性を数万人規模で拉致し
　　妊娠を強要する。
３　現地の文化財を破壊する。
４　天然資源を盗掘し、収奪する。
５　漢人だけの自治の要求し、国家を乗っ取る。