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カテゴリ:政治
天安門事件について中国政府は解決済みという態度であるが
時代遅れの独裁共産主義国家と平和条約をむすんだのは完全な間違いであったと想う 当時の福田元首相と、元田中首相の共産主義に対する知る無知から 結んだものである 1972年田中角栄が友好条約を結び 1978年8月12日福田赳夫の時平和条約が結ばれ 途方もないODAが共産中国へなされた 其の結果覇権主義のままの中国が近代化を成し遂げたのである 現在最も危険な国は中国である 日本の主要都市に向けて常時核搭載ミサイルが標準を向けている おもえば田中も福田もあほの骨頂だった 日本は中国に対して共産主義を放棄させる政策をとり 民主国家になってから平和条約を結ぶべきであった 経済界もあほだった 人件費が安いからと100年の計に立たず、その場の利益だけで 中国に資本を投入した 結果危険な状態のまま現在を迎え、今や米国にも日本は無視され中国政策を取られている 田中も福田も歴史の真の流れを全く理解できない表面的人間だった 天安門事件の解決無く中国との真の友好はできないだろう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年06月05日 17時27分37秒
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