腹黒丼の『適度に適当でいいんじゃない?』 with FF11

2015/10/03(土)16:00

FF11 星唄ミッション 犠牲の上に ~ ヴァナディールの光と闇 なんだよぅ

私の記憶のヴァナディールの星唄(32)

丼です。こんにちは。 さて、前の日記は画像の登録容量の関係で内容が短く終わってしまったので、今回はすこし頑張ってみます。 *回想* アレキサンダーにケットシーに会いにいけと言われ、禁断の口にジュース飲む感覚で呑みこまれた私。 ケットシーに出会ったけど、イロハの事はアタシじゃ無理とか。 しかし女神アルタナ様ならきっと何とかしてくれると、スラムダ○クの読みすぎだろって具合に他力本願な猫もどき。 アルタナに会うためには片翼であるリリゼットがいれば何かおきるかもっつって 別次元の世界へと別れたリリゼットを呼んできて、最後の別れって何なのって風な再会を果たしました。 色んな大人の事情を話したら、リリゼットは大人の汚い世界に幻滅するも 勾玉のフラッシュで頭の中をパッパラリラーって落ち着かせた所に、ケットシーから新たな呼び出しが。 ・犠牲の上に ケットシーの呼びかけで駆けつけた私とリリゼットは、ひとまず奥の門の前に来てみました とりあえず渋谷のハチ公前に集合しとく感覚で集まった私達。 すると、後ろからケットシーが駆けつけてきました 体育会系のノリで謝っとくと、微妙に憎めなくなる。と思ってる私。 説明はあとにして、ケットシーに付いていくと、そこにはまた仮面の男が浮いていました。 あんま眩しくないと思うのに、手で陽を避ける様な感じで眺めるリリゼット。 よく見てみると、仮面の男は、今度はエル♂の姿をしてまして、その前には小さなアトモスが沢山いました。 どうやら、男は、そのアトモスJrから力を吸い取ろうとしているようです。 声を荒げたケットシーのせいで、私達に気づいた仮面の男は、いきなり武器を投げつけてきました。 勢いよく飛んできた剣に、間一髪滑り込みで避けるケットシー その投げつけられた剣を見た私は、まさか!という思いに駆られます。 あの剣は、、忘れもしない、、、 エクスカリ雄! リリゼットが仮面の男に、未来を奪わないでとか説得してる間に、寝転がってた猫が目を光らせ アトモスに仮面の男を吸い取るように命令しました。 男はアトモスから何とか逃げたと思ったら、急に体がボコボコってなったと思ったら その体から、突然 あっちゃー、おっきくなっちゃった。 9割はお前のせいダロ。っつか、やべぇ状態の時に私の名前呼ぶなっつーの。 せっかく画面に映らないように努力してたんだから! クジラが食べにきた時の対処法は……と。 えーと、なんだっけかなぁ… そういえb ………… …… … このネコ、終わったら覚えてオケヨ!! ・理外の鯨 私を飲み込み外に逃げ出した鯨でしたが、思ったよりも好みじゃなかったらしく吐き出してくれました。 私はトクホの誘惑になんか負けない ひとまず、リリゼットが心配してるのと、黒ネコをぶん殴りたいので、急いで捕鯨活動を開始しようと思います。 フェイスを呼んで、強化してから ドゥーン! という訳で、討伐完了。 ちょっとそこらにあった池で体をパシャパシャ洗ってからエコーズに戻ると そこには仮面の男はいなくなって、リリゼット達がしゃがみこんでました。 どうやら奮闘虚しく逃げられたとのこと。 しかし、リリゼットが感じたのは、手加減されていたよう風に思えたらしい。 何故仮面の男は手加減してる風だったのか気になります でも、不覚を取ったとはいえ、私がいればもしかしたら大丈夫だったかもしれないと反省、 アトモス、このネコを吸い取っちゃって! いるよねー、こういう自分の失敗を認めたくないからって、部下に八つ当たりする上司って。 結局仮面の男の騒動のせいで、イロハについて進展がないままリリゼットと一旦お別れすることに。 もう別世界との境界線が、日本の県境みたいな扱いっすね。 ケットシーがわかれる前に、仮面の男は、未来からきたというのに、存在が安定してて不思議と。 まるで、この現在住んでる世界にすでに存在してる身かもしれないと推測してきました。 そして私も帰る時にすこし考えました。 イロハも禁断の口があれば簡単に過去に来れただろうに残念だったなぁ。と でも、そこらも考慮してオリジナルエリアじゃなく、東方の方で生まれた事にしたのかな、 とも開発サイドの思惑を考えつつデジョンするのでした。 ・ヴァナディールの光と闇 エコーズでの出来事をイロハに伝えるべくノーグに向かいました。イロハがいたらだけどね。 ギルガメッシュの部屋にきたけど、イロハは不在のようでした。 どうやらミザレオ海岸で姿を見たという話ですが、まだ衰弱から治った愛弟子が 1人で行動してると心配になります。 今後の私の身が心配になります。 テンゼン達もイロハの事を心配してたらしく、ギルガメッシュとしても 未来を変えるため、己の身を何度も焼かれボロボロになってるイロハにこれ以上無理はしてほしくはないと願うのでした。 そして私はイロハを探しにミザレオ海岸へと足を進めるのです。 ……そう、私は大きく決心する。 下世話な野郎共の話題は、きちんとノーグに置いていこう。と あの子、変にそういう所に気づくの上手いんだよなぁ 続きは次回!

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