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カテゴリ:カナダ生活2
先日、USBが壊れた、ということを
ブログに書きました。 近所のストアに修理に持って行ったら、 もしデータが回復できたら3万円、 と言われました。 USBの中に入っているのは、 写真だから、そんなに深刻でもないし、 3万円はキツイと思って諦めていたけど、 やっぱり、ずっと引っかかっていました。 諦めきれずに 他にデータを回復できそうなところがないか と探していたら、 なんとうちの近所に パソコンの修理をやる自営業の人がいることに気づきました。 ダメ元で持って行ったら、 「しばらく預かっていい?できてもだめでも5千円だけど。」 と言われ、5千円なら、と思ってみてもらうことにしました。 2時間後に電話が掛かってきて、 「75%は回復した、」 と言われ、すぐに取りに行きました。 実際に見たら確かに一部の画像が見えません。 改めて、 「いくら?」 って聞いたら、 「4千円」 と言われました。あれ?安くなった。 もともと3万円は覚悟していたのが、 4千円になって大満足。 ただ、家で良く見たら完璧なものが25%で、 全く見れないのが、30%、 部分的に見れないのが45%。 でした。 実際にその問題のUSBの中身を 確認して気がついたけど、 中身は、私の期待していたものをは全く別物でした。 まちのイベントに行って撮った写真が主で、 私は全く写ってません。 練習用に撮ったような写真ばかりだったので、 お金を掛けて見たいようなものでは、 実は全くありませんでした。 物に執着した結果が、これでした。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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