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ストレスのない よい笑顔で・・・  ~鍼灸師のゆきひろ~

ストレスのない よい笑顔で・・・ ~鍼灸師のゆきひろ~

紹介した本のタイトル

あまり読書のしない私ですが・・・

日記の中で時折、紹介しています本をこちらにまとめました。。。

「楽天ブックス」にあるものはそのまま購入できるように致します。

是非、興味のある方はどうぞ!


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第三の脳 (皮膚から考える命、こころ、世界)  / 著者:傳田光洋(デンダミツヒロ)




【内容情報】(「BOOK」データベースより)

感じるだけが皮膚の仕事ではない。皮膚は未知の思考回路である。

【目次】(「BOOK」データベースより)

第1章 皮膚は未知の思考回路である/第2章 表皮は電気システムである/第3章 皮膚は第三の脳である/第4章 皮膚科学から超能力を考える/第5章 皮膚がつくるヒトのこころ/第6章 皮膚から見る世界



皮膚感覚の不思議 / 著者:山口創(ヤマグチハジメ)



【内容情報】(「BOOK」データベースより)

なぜ、くすぐる仕草をされるだけでもくすぐったい?ツボ押しは痛いのに、なぜ気持ちよい?痛みは我慢できるのに、なぜ痒みは掻かずにいられない?見ず知らずの人に触れられるとぞっとするのに、恋人に触れられると、なぜうっとりする?―これらの理由に身体心理学で迫る。

【目次】(「BOOK」データベースより)

第1章 触れる!/第2章 痛い!/第3章 痒い!/第4章 くすぐったい!/第5章 気持ちよい!/第6章 皮膚感覚と心



子供の「脳」は肌にある/ 著者:山口創(ヤマグチハジメ)



【内容情報】(「BOOK」データベースより)

「思いやりのある子に育って欲しい」―多くの親が子どもの「心」の成長を願っている。しかし「心」は大事だと思っても、じっさいに「心」を育てるには何をどうしたらよいのか、わかりにくい。身体心理学者である著者は、「心」を育てるには、まず、目の前にある子どもの「肌」に触れ、「身体」の感覚を養うことが大切だと説く。なぜなら、「肌」は「心」をつかさどる「脳」に、もっとも近いからである。最新の皮膚論を駆使して、「肌」と「心」「体」「頭」の発達の関係を探る。

【目次】(「BOOK」データベースより)

プロローグ 頭そだて、体そだて、心そだて(早期教育が「心」に与える影響/知的活動を支える「体」 ほか)/第1章 子どもの心は肌にある(肌感覚が「性格」になる/「なでなで」されて育った子 ほか)/第2章 思いやりを育てるスキンシップ(共感は模倣から生まれる/柔らかい体を作る)/第3章 みんな「なでなで」されたい(子どもを「なでなで」する/異性を「なでなで」する ほか)






~子育てに読んでみたい本~

     







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