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October 10, 2009
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カテゴリ:暮らしと生活
洋食器のコーヒーカップは飲み口の狭い形になっている物が一般的です。
紅茶と違い、コーヒーはわざわざ高温で作ったりはせず、そのお湯の温度が高くなくても味の変化はほとんど無いという事でコーヒーを入れる時は一番飲みやすい温度で入れる事がほとんどです。

海外の方が日本のお店でコーヒーを頼んだ時に熱すぎてビックリしてしまう事があるそうです。
ですが、もともとこうしてすぐに飲める温度で出されていたコーヒーです。
いきなり口を付けて飲もうとするとビックリしてしまうのも当たり前かもしれません。

このような形で飲まれているコーヒーですが、コーヒーカップの口が狭く作られているのはコーヒーを少しでも冷めてしまうのを遅らせる為やコーヒーの香りを飛ばしてしまわないように、という説もあるそうです。

カップの高さがあるのは口を広げずに容量を増やそうとした結果こうなったのだそうです。
なのでティーカップと比べるとコーヒーカップの高さは高く作られるようになったのだそうです。

高さはティーカップよりあるものの全体的な体積で考えると、コーヒーカップの方が少ない場合が多いです。

これはコーヒーが、紅茶と比べて濃い飲み物なため、コーヒーカップを大きく作ってしまうと飽きたりするという事から大量に飲むような飲み物ではないとされ、小さめに作られているようです。

洋食器のコーヒーカップのほとんどがとって付き、そしてソーサーと二つで一つになっている物がほとんどですが、とっての無い物もソーサーの無い物も数多く実はあるのです。



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最終更新日  October 10, 2009 09:29:15 AM
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