|
カテゴリ:カテゴリ未分類
一歳二カ月になった3女。
歩けるようになってから、どこかぶつけると私のところに泣きながらやってくる。 そして、ぶつけたところを私に見せる。 わたしが「ここぶつけちゃったの~?痛かったねぇ。」とナデナデすると満足してニコニコと遊びに戻っていく。 最近では私に向かってくる姿で、どこをぶつけたか分かるようになってきた 長女が「今日、転んだときにね、じぃちゃんは『どこが痛いの、大丈夫?』って撫でてくれなかったんだよ」と怒っていた。 じぃちゃん世代は、「痛くない、痛くない」とか「すぐ治るから大丈夫だ」と言う。 ひどい時は転んだことを怒ったりする、論外 子どもたちは、ぶつけたり転んだりしたときはやっぱり抱きしめてほしいんだなぁ、と実感。 心が痛い時もそうだよね。 成長すると、体の痛みより心の痛みのほうが多くなってくるんだろうな。 その時は、私が抱きしめてあげよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.10.30 23:19:46
コメント(0) | コメントを書く |