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カテゴリ:つぶやき
よしもとばなな 「バナタイム」 2002年に出た、エッセイ。 よしもとばななさんの小説に出てくるざくっとしていて、繊細で、魅力的な主人公にはいつも魅了されてしまうのですが、エッセイなどを読んでいると、きっと小説に出てくる主人公はよしもとばななさん本人なのではないかと思うくらい、ご本人の言葉&雰囲気に惹かれてしまう。逢った事ないけどね。 頭の中覗いてみたい人の一人です(^ー^* ) 表紙や挿入されている原マスミさんの絵もこれまた引き込まれそうなんだなぁ~。 印象に残った一節を引用♪ 「そしてどういう時でも人はさりげなく補いあって生きている。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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