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カテゴリ:料理 recipe
ずいぶん前に楽天日記仲間のふーせむさんからバトンが回ってきていました。ずいぶん遅くなって今更だけど・・やってみたいと思います・・ごめんなさいね。ふーせむさんには『日本語講師』で指定が回ってきていました。この日記で、これまた楽天日記仲間のparanさんやヤンミさんとこんな風に縁がつながってたんだ~と密かにビックリ^^。
身近にこうやって縁の繋がる日韓カップルがいていいですね~。私も旦那の友達を誰か日本人に紹介して、結婚させようかしら・・・。いやいや韓国移住の犠牲者(?!)を作ってはいけないね・・^^;。 そんな『日本語講師』で縁の広がっているふーせむさんから私への指定は、『クッキング』。答えていってみたいと思います♪ 最近思う『クッキング』 見た目に華やかとかもいいけれど、最近はパッと思いついてすぐに出せる様な素朴な品を増やしたいな~と思います♪ ちょっと和えたら酒のつまみとか~、お腹がすいた~って言われたら即席で「うわっうまっ!あつっ!」ってすぐ言ってもらえるとかね。これができたらパーティーの時も慌てなくてすむしね。今はパーティーや記念日となると時間かけすぎな気がするのです。 華やかなのはレストランで食べれるので、素朴料理+健康にいい物をめざしたい~! この『クッキング』には感動 クッキングって練習すれば、皆が上手くなるものだと思うけど、やっぱりある一定のラインを超えれるかどうかは才能もあると思うのです。”見た目にきれい”には美的センスが培われてきたかどうかや最新の流行を掴む感覚とかですよね。あとは味ですけど、私が思うのに創造力=想像力がないとうまく創れないのではと思います。この素材の味とこの素材の味が合わさったらこういう味ができあがるといった想像ができないと、料理の創造はできないのではと思います。それに、合わせる前の一つ一つの素材の持ち味を的確に捉えるのも特殊な能力でしょうね~。 そういった敏感さ・能力は、小さい頃に天然の食物に囲まれてあらゆる物を舌で味わわないと生まれてこないそうです。最近では捨ててしまう魚のハラワタは、味覚をきたえるのに調度、甘み・苦味・酸味・辛味などをいっぺんに感じられていいんだと聞いたことがあります。また、上手く育たなかった野菜とすくすく育った野菜の両方を食べれる環境もいいとか・・どういうものが“よい素材”ってわかりますもんね。そういった話をしながら『クッキング』をされてるシェフがいて感動したことがあります。(私も子供にお義父さんの畑で手にとって見て、そのまま味わってってしてもらいたいな~と思います。スーパーに並んだ“きれいな野菜さん達”だけじゃちょっとね・・・。魚市場とかにも連れて行きたい♪) あと、道場六三郎さんが世界各地を回ってそこの村で出された食材で即席に料理を作る番組を見たことがあります。その時にこの『クッキング』はすごいっ!と感動しました。今まで食べたことない食材を和食の食材とリンクさせて、これとこれをこう料理したらこういうおいしい物ができる!と想像することができる方なんでしょうね~。いろんな民族に料理を振舞っていましたが、あるベドウィンの村では“羊の脳みそ”と“小麦粉のような粉”をだされていて、見事お好み焼き風にしていました。うそ~っ?!!と思ったのですが村人は嬉々とした表情でおかわりされていて・・! 直感的『クッキング』 韓国の食材で和食をアレンジ。日本の食材が手に入らないこそできる「直感的創作料理^^」。普段の和食より濃厚になって「おいしいかも♪」と自己満足にひたれます♪ ごま油も韓国と日本とかな~~り味も風味も違うんですよ。 おとつい日本の実家で作った『直感的レシピ』 *マグロ(トロ)のたたき・イカのぶつ切り・刻み葱・みょうが・納豆を 白だし・薄口醤油・韓国のごま油で和える 韓国という国と縁があってよかったな~と思うことの一つに“韓国料理・韓国食材”との出会いが挙げられます。タイ料理と韓国料理を知って『直感的クッキング』の幅がぐ~~~っと広がりました!! 好きな『クッキング』 レシピに載ってるような決まり決まったのよりも、「創作料理」が好き。失敗もあるけど大ヒットになることもあって楽しい^^。 こういう『クッキング』嫌い きっかり分量をはからないといけない「お菓づくり」・・。おいしい物を追求するには避けて通れないはずなんだけど、きっちりと手をかけて慎重にって苦手です。性格が大雑把なんでしょうね~^^;。 この世に『クッキング』がなかったら 人生の華やぎがない・・・(T.T)。 以上です。バトン回すにはかなり遅くなってしまったし・・。新鮮味がないかなということで・・こういう形で回します。どなたか特定指定を自分に問いかけて日記を書いてみるとおもしろいと思いますよ~~^0^;。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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