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2017年01月08日
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「田沼の首」・・といったら

凌雲院の小姓をする錦は、田沼意次の眼に留まり田沼の屋敷に奉公することになり、その夜には田沼の屋敷にいき、部屋を用意されます。今日は遅いのでゆっくり休むようにいわれます。一人になった錦は・・何をするつもりでしょう・・部屋の様子を見回しました。 (何かするような雰囲気です。)

夜が更けた頃、腰元の文江が動き出しました。見廻りの者が来たので慌てて錦が与えられた部屋の前の物陰に隠れていたのですが、近づいて来るのでどうしようか困っていると、部屋の障子が開いて、黒装束姿の男が部屋に引きずり込みます。

文江が何か言おうとした時、大八「待った」小さな声で言い、文江をかばうようにして、見廻りの者が通りすぎるのを待つのですが、この時文江のかんざしが落ちてしまいます。音がしたため見廻りの者が錦の部屋の前でいったん立止まりますが、そのまま通り過ぎていきます。
ほっとして胸をなでおろした時、文江が慌てて大八の腕の中から離れます
              
文江「あなたは、この前の」
大八「またお目にかかりましたね」
文江「そのお声は、あの、もしや昼間の」
大八「昼間の?へっへっへ、冗談で。あっしはおめえさんに会うのはこれで
   まだ2度目ですよ
                    
(この時、文江が落したかんざしを大八が手に持っています。)
大八「それよりおめえさん、何を探して夜中に歩きなさる。もし、お差支え
   なかったら話していただけませんか。あっしはこんな男だが、もし
   お役に立つなら、と思いましてね」
文江「あなたこそ、何を狙ってたびたび忍びこむのです」
大八「・・(文江の顔色を見るように)田沼意次の首、といったら驚きますか
 
文江「何のために」
大八「仔細のことはちょっと言えませんが、これも人助けになると思っているん
   ですがねえ」
(大八、手に持っていたかんざしを、話をしながら懐に締まってしまいます。)
文江「あたくしは、山縣大弐の入門控を探しています」
大八「えっ、山縣大弐の・・・

文江「あのぅ、お名前だけでも・・」
大八それには答えず、
大八「どうやら、大丈夫のようだ。さっ、今のうちに早く・・きっとまたお会い
   できますぜ」
(何回も言ってしまいますが、橋蔵さまは鼻掛けが本当に似合います。顔のバランスと輪郭がよく、すっーととおった鼻でしょう、バッチリですよね。体の線も綺麗で、筋肉質で細く綺麗な足、お尻の形もよい、といい所ばかり。)

田沼の屋敷では宴会が開かれています。山口屋がお礼のお返しの贈り物だと差出したおかんという女の人形ぶりを見ていて満足な様子の田沼です。
その最中、金色堂では、見張りの者たちが大八にやられ、三日月お才の率いる狐の面一味が大介の手引きで財宝をいただきに金色堂に入ります。
大八「不浄の財宝だ。遠慮はいらねえ、残らず頂戴するがいい」
引き上げる時、お才が大八に心配そうに聞きます。
お才「あんたの方は、いつやるつもり」
大八「それが、悔しいが、なかなか隙がありそうじゃねえ。それに実は、探し物が
   一つ増えましてね」
お才「探し物?」
大八「まだ検討はつかねえが、田沼の居間にあることは間違いねえ。なあに、
   2,3日中には手を入れてみせますよ。あっ、気をつけてけえんなせい」
  
お才は小兵ヱに、錦のことが気になるのでもう少し様子を見てから帰る、というと田沼の屋敷に戻って行きます。お才たちを見届けて、大八は部屋を戻り、錦の装束をまとっています。
「殿のお召しでございます」錦を迎えに来ました。障子が開くと、そこには艶やかな錦が座っています。錦返事をして、しとやかに歩き田沼の待つ大広間へ・・
 
小兵ヱ達は盗んだ物をやっとの思いで塀の外へと出したところに・・越坂がいたのです。

宴席に錦がやってきました。
田沼「今宵はまた格別に艶やかじゃのう」酔って田沼が錦を見つめます。錦は、視線を田沼から外します。
田沼「どうじゃ、予の意に従う気持ちには、まだならんか
 
よい返事をしない錦に、錦以外の女には目もくれない証拠にと、贈り物のおかんの首をはねるというのです。無意気の殺生でなく、錦に対する心意気だ、と田沼が言います。おかんを庭に連れ出し切ろうとしたとき、戻ってきたお才が、そして越坂が助けに入ります。そこへ、家臣が、金色堂が大変だと・・田沼は慌てて金色堂へ向かいます。その様子を見て、錦はこの表情です。 (「ざまあみろ」という感じですかしら。)

おかんとお才を助けた越坂がお才に、「お前の稼業は、昼は口入屋、夜になると狐の面を被るのか」といい、「狐の面は勤皇の厚い志と聞く、それに面白そうじゃ」仲間にいれてほしいというのです。
田沼の屋敷から娘を連れだされたこと、金色堂が荒らされたことで、町方の動きが厳しくなりました。

ある日の田沼の居間。
「入門控」を隠しているところを覗き見していた文江が見つかってしまいます。誰に頼まれたと尋問します。
田沼「申せ、錦に頼まれたか」
文江は偶然通り合わせただけと答えていた所へ、錦が来ました。 (助けに来たのです)こんな所で何をしている、と錦が文江に言います。
田沼「錦、その方こそ、ここへ何しに来た」
(雲行きがおかしくなってきました。錦に不審を抱いたようです。)
文江に所要を頼んだが遅いので見に来たのだ、と。文江は覗き見などはしない、許してほしいと錦が頭をさげます。

田沼「そなたの心次第では、許さぬものでもない」(どういうことでしょう、意味深ですね。錦さん気をつけてね、折角いつでも敵を討てるところにいるのだから。)
(錦はどういう事かというような表情をしますが、「なんでしょう」というように柔らかい表情になり田沼の顔を見ます。)
  
錦の表情を見て、文江は許され部屋を出て行きます。
虫眼鏡ここからしばらくは、橋蔵さまの錦と進藤さんの意次のやりとりになります。言葉一つ一つに、表情一つ一つをご覧ください。作品を見てほしい。そして、田沼のことばに対しての感情を目の動きで表現する錦をずっと追って見てください。
田沼は錦に、心願の成就叶うまでは男に近づかないと言い張っているが、どういう訳だと聞いてきます。
錦が黙っている様子を見て、
田沼「言い訳としてはまずいのう、錦」
錦、はっとします

すると田沼は錦の腕を取り、
田沼「こう腕ずくに出たらどうする」
錦 「お許しくださりませ」 (錦我慢です)
田沼「あっはっはっは、そのしおらしさ、よく今まで続いたのう」
錦 「何と仰せられます

田沼「どうじゃ、とことんまで争ってみるか」
錦「なりませぬ・・お放しなさいませ」
田沼「いいや離さん。この手この骨組み、これが果たしておなごのものか、あくまでも体に聞くのじゃ
           
大老までになろうという男だ、目蔵ではない。初めのうちは騙されはしたが、合点のいかない数々、男であることにいつまでも気がつかないと思っていたのか。
田沼「今日こそはとっくりと仔細を聞こう。その方、何ゆえあって当屋敷に女と偽り屋敷に住み込んだ、真の名前を申せ、何ものじゃ
                       
(田沼に見破られた錦ですが、我慢に我慢して、本性は表しません。(普通だったらこのあたりで「分かっちゃやってられねえ」とか言っちゃうのですが。弁天小僧ならもろ肌脱いでいなおっちゃいますよね。)
錦の細かい眼の動き、我慢をして、ここまできても男ということを白状しません。)


ノート進藤英太郎さんは重みがあるにくたらしい役がうまいですね。橋蔵さまとのこのような場面は見ごたえがあります。
橋蔵さまの目の動きが綺麗に細かく動きます・・目が田沼の言葉に対する錦の心情、感情の込みあげをてき面に表しています。
画面も橋蔵さまのアップです。完全に橋蔵さまの、語れる目での演技になっています。

錦が何も言わないので、家臣に、
田沼「容赦はいらん、体に聞け
その言葉と同時に、錦の体が動きます。振り切って逃げようと抵抗しますが・(無理)
 
その時、西の丸様(徳川家基)が立ち寄られた知らせを受け。錦を牢に監禁しておくよう言いつける。

徳川家基を歓迎しての席、腰元文江が家基の目に止まり、田沼に文江を差し出すように言います。
そのころ、家臣たちが慌ただしく動いていました。
牢に入れた錦がいないのです。天井が開いていて、着物が脱ぎ棄てられています。

大八の女装錦の艶やかさをたっぷり見せてくれた場面でした。

錦はどこへ行ったのでしょうか。
目指すは同じ田沼、、大八、越坂、文江、お才はこの後どのようにかかわるのでしょう。

  続きます






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最終更新日  2017年01月15日 02時21分21秒
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Ⅱ◆
​​​6/15🌸​hashizoある日のsnapshot​❹-④雑誌撮影でご一緒にのCの(44)に1962年2月号近代映画からの記事"仕事はゆっくり、恋はすばやく"と画像をアップしました

Ⅲ◆



「若さま」「新吾」「銭形平次」といえば、今もって揺るぎない時代劇スター『大川橋蔵』を思い起こします。歌舞伎界から映画界へ、デビューと共にトップの位置に。天性の気品があり、華麗で颯爽とした二枚目大川橋蔵に魅せられ、一途な橋蔵ファンの一人として、作品を通して次の時代にも届けていけたらと思い、ブログを立ち上げました。
このサイトは非営利で運営しておりますので、画像・写真掲載等に関しまして、関係者皆様の温かいご理解を切にお願い申し上げます。


 ♫ ♬ ♬♪ ♪
気品あるなかにも優しさが
 温和ななかにも激しさが
優しさのなかにも強さが
 これが橋蔵さまの美しさです

◇◇◇◇◇◇◇◇

*


★1959年増刊号平凡「あなたの大川橋蔵」から、橋蔵さんのいろんな画像を載せていきます。お楽しみください。

🧉⑦憩い
1. たまのお休みは、当てどなきぶらり散歩が大好き・・・ダンディな橋蔵さんは、いつも若さにあふれて、教会の鐘も幸あれとなるのです。

2. 橋蔵さんの魅力というば、あの美しい眼、きっと見かえすところなんか、眼が生きていますね、それに女のようにやさしい口許からとび出すキビキビとした江戸辯!踊りの素養からくる優雅な身のこなし等、数えあげたらきりがありませんが、私はそれにも増して幼少より六代目の許で鍛えあげた橋蔵さんの芸の力といったものに魅力を感じています。(35歳 主婦のファンの方)







(^^♪)**随時更新**(*^-^*)

📦 (^_-)-☆★
フリーページの方でも橋蔵さんが待っています。各項目をクリックして開いてみてネ。★☆(^_-)
​​​​​この上段にあるフリーページのコーナーに、橋蔵さんの画像を集めたコーナーを作成いたしました。
一つの作品でも画像を、作品から、スチルから、雑誌からのものを、そのたびごとに追加していきます。
私が大好きな橋蔵さんのショットをフリーページの方に掲載していきますので、時々覗いてくださいね。

🌸🌸橋蔵さま 映画作品別画像🌸🌸​画像を見るには、フリーページの方から入って㋧​
 現在、映画作品別画像関係コーナーには24作品をアップしております。
随時画像挿入していますので、ご覧になって橋蔵さんをより思い出してくださるとうれしい。
初めての方には、こんなに美しく品格のある時代劇スターがいたということを知ってもらいたい。



これより下のコーナーは、直にクリックすると、フリーページが開くようになっています

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❸スタジオ、ロケ現場を覗いて(画像33枚)*

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 ◇◇◇◇◇

◇◇ ◆ ◇◇ ◆ ◇◇
(L)-111)1965年 天保遊侠伝 代官所破り
(R)-111)1966年 旗本やくざ
 
(L)-109)1965年 主水之介三番勝負
(R)-110)1965年 任侠木曾鴉
 
(L)-108)1965年 大勝負

  100)1964年 風の武士
  106)1964年 黒の盗賊
  
(L)-92)1963年 勢揃い東海道
(R)-99)1964年 人斬り笠
 
(L)-85)1962年 橋蔵のやくざ判官
(R)-91)1962年 若さま侍捕物帖・お化粧蜘蛛
 
(L)-84)1962年 恋や恋なすな恋
(R)-88)1962年 お坊主天狗
 
(L)-71)1961年 右門捕物帖・南蛮鮫
(R)-77)1961年 橋蔵の若様やくざ
  

(L)-69)1960年 若さま侍捕物帖
  
(L)-63)1960年 草間の半次郎・霧の中の渡り鳥

(L)-61)1960年 新吾十番勝負・第三部
(R)-62)1960年 新吾十番勝負・完結篇
 
(L)-59)1960年 丹下左膳・妖刀濡れ燕
(R)-60)1960年 大江戸の侠児
 
(L)-57)1959年 雪之丞変化
(R)-58)1960年 任侠中仙道
 
(L)-55)1959年 天下の伊賀越 暁の血戦
(R)-56)1959年 血槍無双


(L)-53)1959年 新吾十番勝負・第一部第二部・総集篇
(R)-54)1959年 恋山彦
 
(L)-51)1959年 水戸黄門・天下の副将軍
(R)-52)1959年 血斗水滸伝 怒涛の対決
  
(L)-49)1959年 風流使者 天下無双の剣
(R)-50)1959年 紅顔の密使
 
(R)-48)1959年 おしどり道中

(L)-45)1959年 丹下左膳 怒涛篇
(R)-46)1959年 忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻
 
(L)-43)1958年 若さま侍捕物帖 紅鶴屋敷
(R)-44)1958年 喧嘩笠
  
(L)-41)1958年 濡れ燕 くれない権八
(R)-42)1958年 修羅八荒
 
(L)-39)1958年 旗本退屈男
(R)-40)1958年 不知火小僧評判記 鳴門飛脚
 
(L)-37)1958年 花笠若衆
(R)-38)1958年 若君千両傘
 
(L)-35)-1958年 旅笠道中
(R)-36)1958年 大江戸七人衆
 
(L)-33)1958年 緋ざくら大名
(R)-34)1958年 丹下左膳
 
(L)-31)1957年 花吹雪鉄火纒
(R)-32)1958年 任侠東海道
 
(L)-29)1957年 若さま侍捕物帖・鮮血の人魚
(R)-30)1957年 はやぶさ奉行
 
(L)-27)1957年 水戸黄門
(R)-28)1957年 ふり袖太鼓
  
(L)-25)1957年 ふたり大名
(R)-26)1957年 緋ぼたん肌
 
(L)-23)1957年 若さま侍捕物帖 深夜の死美人
(R)-24)1957年 喧嘩道中
  
(L)-21)1957年 修羅時鳥 
(R)-22)1957年 若さま侍捕物帖・鮮血の晴着
  
(L)-19)1957年 新諸国物語七つの誓い 凱旋歌の巻
(R)-20)1957年 大江戸喧嘩纒
  
(L)-17)1957年 新諸国物語七つの誓い 奴隷船の巻
(R)-18)1957年 任侠清水港
 
(L)-15)1956年 朱鞘罷り通る
(R)-16)1956年 新諸国物語七つの誓い 黒水仙の巻
 
(L)-13)1956年 曽我兄弟
(R)-14)1956年 ふり袖捕物帖・若衆変化
 
(L)-11)-1956年 海の百万石
(R)-12) 1956年 ふり袖太平記
 
(L)-9)1956年 若さま侍捕物帖・魔の死美人屋敷
(R)-10)1956年 復讐侠艶録
  
(L)-5)1956年 おしどり囃子
(R)-6)7)8)1956年 江戸三国志
 
3)4)1956年 若さま侍捕物手帖・地獄の皿屋敷、べらんめえ活人剣
 
(L)-1)1955年 笛吹若武者 
(R)-2)1955年 旗本退屈男 謎の決闘状
 

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