発芽活性ハトムギ・ヨモギ健康法ー癒す力はあなたの中にある!
発行/食べもの通信社 発売/本の泉社 から2000年3月20日に出版して頂いた拙著「発芽活性ハトムギ・ヨモギ健康法ー癒す力はあなたの中にある!」の146ページ~150ページに載って下さったジェイニ先生と、本日電話で懐かしくと言っても、昨日別れて今日話すような親しい気持でお話しさせて頂きました。先生もお引越しをされるとおっしゃっておられたし、ご住所もお電話番号も変わっていらっしゃると思い、決して忘れたことは有りませんがご連絡する事も無く、もう随分長い間、音信不通になっていたのです。フェイスブックでご主人のお名前を見つけ、友達申請をさせて頂き再会(お電話とメールで!)することが出来ました。改めて、本を読んでみました。ジェイニ先生のご親族は次々とポリープが良くなって下さったことをお知らせ下さっています。加えて、1994年12月に亡くなられたご主人より早く死ぬかも~と言われたくらい、先生のお母様のお友達(ハワイ在住)が肝臓が悪く、GPT200くらいあり、1995年3月から、1週間に3回 インターフェロンの注射を6ヶ月続けたそうですが、副作用で地獄の苦しみを味わったそうです。それでも一時は下がった数値でしたが、1ヶ月後には160GPTになりショックを受けられたとの事で医師から「あなたの身体には無理だろう。今のアメリカには肝臓の薬は無い。3年くらいした出来るのではないか?」と言われ途方に暮れていた時、ジェイニ先生が送って上げて下さった「発芽活性ハトムギ・ヨモギ製品」を飲み始めて先ず何年も続いた便秘がすっかり治り、翌年には数値が正常になり、2年目にはアラスカへ1週間の旅行に出かけられるくらいお元気になられ、1998年5月には「どこが悪かったの?」と医師にジョークを言われるくらい跡形もなく良くなられたとの事でした。肝臓が良くなられた方は、ジェイニ先生にお手紙を書いて下さり「私のアドレス、名前、どこに出しても構いません。お役に立てたらお使いください。」と書いて下さいました。感謝いたします。時々英語を使っておいでになっているところを(通訳の妹は発音的には正しいと言いましたが)、ダクターをドクターに、レバーを肝臓に直させて頂いて、そのお手紙を拙著に掲載させて頂きました。