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カテゴリ:美術、日常生活と健康
昔から頭を掻いていて、かさぶたがあると取っていた。
結果として、いつも頭の傷が 治らないという状態が続いている。 ところが、あるYoutubeを偶然見たら、防止策として6個の方法が紹介されていた。 結論から行くと、頭をかかないというのがベストなようだ。 なるほどかさぶたをとっても、またかさぶたができるだけなので、意味がないのだ。 頭以外のかさぶたをとることは、子供ならまだしも、大人だったら殆どないはずだ。 理由はわからないが痒いところが見えないからなのかもしれない。 そのYoutubeを見てから、かさぶたを取らないようにしている。 また異常がない限り、出来るだけ頭を触らないようにしている。 それにしても、何故頭を触るのか皆目見当がつかない。 単なる癖なのだろうか。 筆者の場合ちょっとした痒みがあると、頭を触ってしまって、かさぶたがあると取ってしまって、それを観察するという習慣なのだ。 かゆみをとるのが一番いいのだろうが、皮膚の病気以外にもいろいろな習慣によることもあるようだ。 それを考えているとドツボにはまってしまいそうだが、ただ頭を触らないというだけでかさぶたにならないというのは、簡単だが最も有効な解決手段なのだろう。 ただ重大な異常を知らせている場合には放置してはいけないようなので、そこの見極めは大切だ。 それにしても、病気でなくても頭のかゆみに悩まされている人の何と多いことか! 参考:頭皮にかさぶたができるのはなぜ? 何故かゆい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023年08月12日 16時10分28秒
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