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柔道は、疑惑の判定ばっかりだね;
一本を取らない限り、疑惑の判定は付き物で 仕方がない。 とは言え 指導三つで反則負けで 指導が連発される試合は面白くも何ともない。 勝敗がつき易い事に拘り過ぎてる感じがする。 うたちゃんの負けに関しては トーナメント方式の欠点がそのまま出てしまったわけで 1位になった人と戦った全員に、2位になる確率があるわけだから、そこは仕方ないと思った。 しかし 審判に多大な権利を持たせるのであれば 審判は常に真摯であるべきなのに 真摯であろうとする、競技に対する情熱が 柔道の審判からはなぜかいつも伝わって来ない。 だから強いモヤモヤが残ってしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.08.01 02:41:14
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