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テーマ:糖尿病(2613)
カテゴリ:糖尿病
みなさまどーもこんにちは。 今日も私のブログを見に来ていただきましてありがとうございます。 ✋😊❤️👏🙏🎶 ここのところ、食事を気をつけてるせいか、2、3ヶ月の血液検査の数値が改善してきているのですが、(HbA1cが3ヶ月前は8まで上昇していたのですが、先月の検査では7、3まで減少した。)担当ドクターの指導で、先月から私のインスリン注射が少し変わったんです。 それまでは、ヒューマログを毎食前に20~30g、グラルギンを毎朝8g、オセンピックを週一で5gでしたが、グラルギンに変わって「レベミル」というインスリン注射を毎朝5g打つように指示されました。
医師が指導した変更は、糖尿病の管理をより効果的に行うためのものです。以下にグラルギンとレベミルのそれぞれの効果を簡単に説明します。 1. **グラルギン**: グラルギンは長時間作用型のインスリンで、1日中血糖値を安定させるために使用されます。朝食前に投与することで、食後の急激な血糖値の上昇を抑え、安定した血糖値を維持する効果があります。
2. **レベミル**: レベミルは短時間作用型のインスリンで、食事前に投与して食後の血糖値の急上昇を抑える効果があります。食事とともに摂取される炭水化物の血糖値への影響を緩和し、食後の血糖スパイクを抑えるのに役立ちます。
インスリン注射って、自分で打つのは痛いから嫌だけど、最新式の技術の塊で、かっこいい形と機能的です。まあ、これを使い捨てにするのって、勿体無いなあと感じてしまいます。
ヒューマログは急速に効果を発揮する速効型のインスリンで、食事前に摂取されると食後の血糖値の上昇を抑える効果があります。食事とともに摂取された糖質に対して直ちに働きかけ、血糖値の急激な上昇を防ぎます。 レベミルとヒューマログが組み合わさった場合、互いに異なる速さで働くため、急速に効果を発揮するヒューマログが食事直前に、より持続的な効果を持つレベミルが食事直後に投与されることで、食後の血糖値の上昇を効果的に抑えることができます。このように、二つのインスリンが相互に補完しあい、血糖値が安定した状態を保つ効果があります。
私の糖尿病の数値が改善してきたのはやはり、直売所の野菜だと確信しています。 今は、毎朝サラダで食べる「丘わかめ」かな? 去年の9月ごろから直売所野菜にハマりだしてから、ぐんぐん数値が改善してきています。 ポテチやお菓子も食べたいと思わなくなったんです。 まあ、野菜様様です。🫑🥬🥦🥕🫛 それではみなさま、今日もありがとうございました。 又のお越しをお待ちしております。じゃあ又ね。 ✋😊❤️❤️🙏👍🏻👏
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最終更新日
2024.07.09 21:31:57
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