月陽日記

鬼ノ城の浄化中に見つけた　この模様がどーも気になる



この巨石のソバを通った時の会話


　『　ココに模様があるぞ　』

　「　え？何の模様？？　」

　『　・・・・・・・？？？？　』

　「　わからずに言ったんかい！　」


どうやらは無意識だったらしい・・・


　『　えっと・・ココに線があって・・・　』

　「　あ！　△と▽が重なってる！！　」

　『　六芒星！！！　』

　「　ダビデの星！　」


おや？？？？？


と、ここで私は首を傾げた。

自慢じゃないが、私は六芒星やダビデの星の名前も意味も知らない。

だから、自分で言ったくせに


　「　ダビデの星ってナニ？　」


と聞いて　たみさんに苦笑いされた・・・


鬼ノ城へ行く数日前に誰かのコメントにあったような気がするんじゃが・・・


誰か“ダビデの星”と書いた人いませんか？





ネットで　ちょっと調べてみた。



六芒星（ヘキサグラム　hexagram）とは

△と▽の２つの三角形を組み合わせた図形で

一般的にユダヤ教のシンボルとされ　イスラエルの国旗にも描かれています。



火（△）と　水（▽）を表すこのマークは

西洋では古くから　魔除けのシンボル　として使われ

錬金術においては　真の知恵　を授けてくれる

賢者の石　を象徴しています。



インドのラクシュミー女神（吉祥天）のヤントラ





世界の大富豪ロスチャイルド家の家紋






そして　自然界に現れる六芒星構造


雪の結晶





蜂の巣





自然界のモノではないが

籠目紋






六角形は、大自然界の秩序に適合した力学的構造で

最も安定したパワーを発揮するともいわれており

自然界の重力、磁力、核力等に対し密接な関係を持っています。





ほおおお～～～

ダビデの星って、バビルの塔　とも　デビルマン　とも違うのか～


おお！思い出した！！！


以前たみさんのブログで六芒星のコトを書いておったＹ

ナニを書いてあるのかチンプンカンプンじゃったが

やっぱりクンは昔から知っておったんじゃな～





そー言えば～

シルクロードを通して日本に入ってきた古代イスラエル人の末裔

それが温羅の一族ではないか・・・とクンが言っとった。



しかし、温羅一族だけじゃなくて

天皇家も古代イスラエルの行方不明の十部族のひとつ

【　ガド族　】

の末裔であるという説があった。

ミカド ＝ ミー・ガド（ガド族から出た者）

というらしい！

伊勢神宮暦は１０月から始まり　ユダヤ暦も１０月から始まるそーな。

でもって

伊勢神宮の参道わきの灯篭には

・
・
・




ちょっと奥さ～ん　驚き桃の木ですわよ～





ユダヤ教と神道の関係を調べてみたら

偶然とは言い難い　不思議な共通点が数多くあった。


神話では　イザナギ神とイザナミ神が天の御柱を廻って結婚する時

お互いに『　アナニヤシ　』と声をかける。

アナニヤシとはヘブル・アラム語で『　私は結婚する　』という意味。



ユダヤ教の契約の箱（アーク）と神輿（みこし）の共通点は

中に神様に関する大切なモノが入っていて

棒を通して人が担ぐこと。


他にも


お清めに　水や塩を用いることや

祭司の服と神主の服の類似とか

現代に残る様々な風習が酷似しているらしい。

・
・
・

お


隕石ギベオンのペンダントが売っていたぞ



税込価格 ６８,０００円　高いＹ



本も売っていた



税込価格 ５８０円　アマゾン.comで　どぞ！



セラミックヘッドが集める宇宙からの放射エネルギー

“　六芒星HEXAトリプル　”



税込価格　２,０００円　

波動測定数値+１８　ってスゴイんか？

・
・
・

あ、話がそれちゃった～



ダビデの星は宇宙の設計図であるという説を唱える学者もいた。


エリア５１（北緯３７度、西経１１６度）付近の地上絵




エリア５１はラスベガスの北西１５０キロにあるアメリカ軍の管理地区。

墜落したＵＦＯが運び込まれ　グレイと呼ばれる宇宙人がいる・・・

という風説が絶えない場所として有名～



１９７３年にクロード・ラエル氏が宇宙人と遭遇した際に

その宇宙船に刻まれていたのが、ダビデの星のマークだったとか。






そして最後に　極めつけ！

土星最大の衛星タイタンで発見されたダビデの星




ねえやちゃんのゆーとーーり

は地球外生物なのかも知れんね～



あの巨石に六芒星の模様を彫ったのは誰？？

そして　それは何のため？？？

おバカな私の代わりに推理しておくれっ！！！