|
カテゴリ:カテゴリ未分類
“逃げない”とは、脚トレから逃げないの意味です。
辛いこと、苦しい事は避けて逃げて来た、この数年間 本当にボディビルの練習したな。って言えるのはデビューした 2年間だけだった。 その時はまだ、23~25歳の時。 いろんな先輩から今日一緒にやろう!と言われてもちろん断った 事などない。 そのウチ先輩から『ヘムヘムとやると意地の張り合いみたくなって 延々とセット続くからセット決めて集中してやろう』なんて‥ まぁボディビル始めた頃のハイライトだな思いだせば そんな事言ってもそれこそ始まらないから『俺、脚トレ大好き』って暗示かけてんだ。 今日はスミスマシンのスクワット。 軽め(当然軽めしか不可能ですが)高レップ もう頭痛くなって来た。 何故か脚やると気分悪くなるか頭痛くなるんだよね そしてハックで重量なしの高レップ、終盤は片方づつに5Kプレートつけて 次に10キロプレート付けてのレベルだけど、脚パンパンだよ。 この時にイメージしてる人が3人いるんだ。 レネル・ジャンビエとフレックスウイラーとポールジン・ギロームのお三方。 バックの脚から腰に掛けてのラインに憧れるからだよ でも、本当に死ぬ気になって集中したらもっとレップ出来るはず。が 自分でも分かってるから逃げてる証拠(分かってるけど苦しい演技入っちゃう ・後は自己満足か) ある一線が越えられない。 まだリハビリと甘えればそれまでだけど リハビリの中で出来る事もあるはずだしね。現に超軽量なんだから 時間を詰めた高回数が出来るはずだし。 鳥取の小山氏が昔『肉体的な限界と精神的限界‥』の事書いてあったけど 私のこの数年の殆どが自分に甘えた精神的限界を自分で作ってる。 こんな事もあって日記を付け始めたのとデビューした当時のように今後はその都度パートナーを 作ろうと思ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|