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2009年12月17日
テーマ：障害児と生きる日常(4429)
カテゴリ：障害者・高齢者
障がい者制度改革推進本部が初会合「害を平仮名化した事に意味が有る」・首相
三権の長で有る首相に対してここまで言うのは適切とは言えないと言われるかもしれないが 「鳩山さんあんたってホンマ東大出とるのまがいじゃないん？本当の東大卒なら議論する前に母校に担当閣僚引き連れて何が差別か？教授にレクチャー受けてから議論に入りなさいよ」って感じだ  １２日の日記でも言っている様に本人レベルでは１０年程前「五体不満足」によるバリアフリーブームが起こった際にそれまでの「表記と言う見栄え主義から完全決別」し「本質主義」へと移行「差別と言う以上は当事者の説明責任を自分達で課している」何だかこの政権の障害者差別観を見ていると我々が２０～２５年前言っていた事と同様、「何ら本質論を考えず見栄え（表記）だけが善悪の基準と考える馬鹿思想！！」 と言わざる得ない。これでは友愛で無くて「偽愛」に繋がるとおぼえておくべきだろう お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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