iPad。実は富士通の登録商標名だった?
ノキアと特許で長らく係争していたアップル社は先日、噂のタッチパネル「iPad」を発表しました。デカイiPodタッチじゃないか!または、総天然色のiキンドルかよ?と、プレス発表の記事で叫んだ噂の真相を待っていたガッシェット好きの、一人だった私。ま、違うのはキーボード接続を考えて充電器が設計されている事ですかね。iPodタッチが、発表された時「キーボード接続、プリーズ!」と要望を出していた私には、嬉しいお知らせ。キーボードが使えるので、実はiPodタッチより買う気が出ていますが・・・、9インチ画面は大きいけどね・・・。電子新聞は、読みやすそうだけれども。普段の持ち歩きには、適さない。通信はWiFi専用にするでしょう。モバイルの主回線がウィルコムの私はiPodもiPadも、確実に超スマートフォンのお供にしてしまうからです。ああ、超スマートフォンが早くウィルコムコアで高速通信接続が出来ると良いのに!(ドコモのFOMAにお金を払いたくなくて、購入を半年待つ事にした ウィルコムコアを、しつこく待ち続けるユーザーの叫び。)日本航空は、さっぱりと日本デルタ航空とかにして支援2000億円は、ウィルコムに使って欲しいです!航空機産業よりは、通信産業の方がこれからの起爆剤を持っているから、お金が生きるはずなのに!再生機構のいけず。政府筋が、日航株に固執しているのか?(そろそろ、上場廃止だそ。)ウィルコムのADR手続き成立が、完了しないと多分、次世代PHSのアンテナ整備と回線開放が遅れるのでは?と、私は心配しています。う~、悔しい。