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カテゴリ:本
そんな、サブタイトルを思い浮かべて読みました。
神林長平著「敵は海賊・正義の眼」 伝説の海賊にむかって、今で言う引きこもりだな。とか、 状態が似ているのは、義体を遠隔操作して社会参加していた 「攻殻SSS」の議員だね。 表の顔のヨーム・ツザキはクローンだし。 ラテルチームの会話のテンポも、期間があいていたとは 思わせないノリの良さでありまして、そうそう。 コレが読みたかったのですよ!とニンマリしました。 もう一度、次の休日にノンストップで読み返しです。 神林作品は、理屈の説明が面白い。と思っている。 その部分が、一気に読めなかったので 実は今、ちょっとフラストレーション気味です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/06/26 11:07:42 PM
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