hezrahの小さな部屋
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全8件 (8件中 1-8件目)
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2/5(土) - 仁川→福岡→大阪11:20 仁川空港発 (JL972)12:35 福岡空港着15:35 博多発 (JR新幹線ひかり344号)18:20 新大阪着 (または 18:07 新神戸着)宿泊: 大阪長居ユースホステル2/6(日) - 奈良、神戸、大阪→東京15:23 新大阪発 (JR新幹線ひかり292号)18:13 東京着宿泊: 留学中の友達、ヘウォンちゃんのお家で泊まる2/7(月) - 東京、横浜宿泊: ヘウォンちゃんのお家2/8(火) - 東京→函館08:52 東京発 (JR東北新幹線はやて7号)12:04 八戸着12:16 八戸発 (JR特急スーパー白鳥7号)15:16 函館着宿泊: 函館ホテルニューオーテ2/9(水) - 函館、札幌15:24 函館発 (JR特急北斗15号)18:59 札幌着宿泊: すすきの温泉サフロ2/10(木) - 札幌宿泊: すすきの温泉サフロ2/11(金) - 札幌、小樽12:14 札幌発12:46 小樽着宿泊: ウィンケル2/20(日)まで「小樽雪あかりの路」祭りでボランティア2/21(月) - 小樽→札幌→仁川10:34 小樽発 (JR 快速エアポート110号)11:46 新千歳空港着13:25 新千歳空港発 (JL5161)16:30 仁川空港着 …これは、概要的な全体日程。各日の詳しい日程はこれから立ててみるつもり。もちろん、現場で変更となる可能性もあり。『日本100倍楽しみ』っていうBackpack Tourist向けの旅行案内書も買ったし。(かなりいい情報でいっぱい!)ウォン→¥の両替も半分ぐらいは済ませたし。今週中に旅行会社からすでに支払済みの飛行機のチケットやJRパスをGET。そして荷造り。(できるだけ軽くて簡単に)もっとも大事なことで、風引かないように徹底に健康管理。やっとD-5。今週の週末は日本だ!16泊17日の、今までの人生で一番長い旅。すごくお楽しみ!
2005年01月31日
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実は私もこうしたくないの。前と相変わらず仲良く話したり遊んだりしたいの。長い間、とても大切な大親友だったあなたに、シカトしてることなんて、全然平気なわけないじゃん。人に完全に冷たくできない自分が時としてはイヤなの。自分に深く傷つけた人にさえも。本当は、逢いたいの。その顔が見たいの。その声が聞きたいの。あまりないと思ったのに、やっぱり思い出ってあるんだったの。それもいっぱいいっぱい。学校前のどこも、鐘路の街も、あなたとの思い出でいっぱいだったの。歩いていると本当にさびしくてつらくなってきてしまったの。長い友情が切れちゃってもいいほど、あいつのことがほしくて好きだったって言ってたから、私もどうしようもないの。私にとっては、どう思っても、絶対認められなくて許せないことだから。心辛くて悲しくてたまらないから。どうすればいいのか、あなたとの関係。ただ、時間が経つのを待ってるしかないかな。一日中何度もあなたのことが思い出されてしょうがないの。そのたび本当に孤独なの。どうか、どうか、もうやめてくれ。あんなことにクールにいられなくて、あなたのこと勝手に恋して、こんな状態にまでなっちゃって、ごめんね。本当ごめんね。
2005年01月29日
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1月10日から、韓国の電話・通信会社のKTのマーケティング研究所でインタン(Intern)社員として働いている。仕事は日本の経済研究所から出た日本のビジュアル・コミュニケーション市場についての報告書を韓国語で翻訳すること。最初のうちは語学系の私がなぜ「IP Surveillance Solution & Service 開発」の部署に配置されたか疑問だったけど、やっぱり資料の翻訳や分析をさせるために日本語教育専攻の私を選んだらしい。研究所なので、研究員のほとんどが修士・博士出身で30~40代。みんなまじめでいい人で、雰囲気はとてもいい。今の専攻とはあまり関係はないから正社員として雇ってもらうのは無理だらしいけど、ここに就職できるといいなと思われるぐらいいい職場だ。仕事の内容も、去年の9月に通訳として働いたNTT DoCoMoの展示会の時教育された内容に深く関連があって、あの時の知識が今の仕事にとても役に立っている。まぁ、実はドコモでの仕事は決していい思い出とはいえない経験だったけど、今になってこんなふうに役にも立ってるんだよね。でも、インタン社員の勤務期間は2月25日までで、2月11日~21日の「小樽雪あかりの路」のボランティアが去年から予定していたから、両方の期間がピッタリと重なってしまって、インタン社員の面接の最終合格のニュースをとった時もすごく迷っていた。どちらも、私にとしては決して逃したくない重要なチャンスだったからだ。周りのみんなは「ボランティアや旅行なんてよりはインタンの仕事を選べ! つまらない会社でもないKTじゃん! 日本に行ってお金を使うより仕事したほうがお金も稼げるし、あんないいチャンスを逃したらキミは本当にアホなんだよ!」って言ってた。それも正しいことだから、まず仕事を始めてから決めることにした。仕事をしていたら、本当に気に入ってたし、最後までやり続けたいと思った。でも、やっぱり小樽もあきらめたくはなかった。ひとついいことは、2月8~10日は韓国の陰暦のお正月の連休で、飛び石休日を含めての5日~13日は全部休みということだった。もし小樽には行けなくなっても、予定通りに2月5日に出国して、旅行でも楽しもうと思っていた。小樽でのボランティアは20日までだから、お正月連休の後一週間だけ休暇が取れたらいいのに…どうしようかってずっと悩みつつ、今翻訳している報告書が2002年末に出たものですごく古い情報だという点に気づいた。だったら、これを理由にさせて、日本で最近の通信市場の情報を持ってくるんだって言って休暇を取ればどうかなっていうことが頭に浮かべた。ちょっと「ズル賢い」みたいだけど、ほかには別に言い訳も見つからなかったし、これを一応言ってみることにした。火曜の午後、まずやっていた部分の翻訳を済ませて、メンター(mentor; 私の担当者)に送ってから、「私の仕事の具合はどうでしょうか?」と聞いてみたら、「すごくいい!」といわれた。それから、内容が古すぎて困ることを言って、(例えば「200万画素のカメラケータイが出てくるだろうかどうか」・・・今はすでに出てるじゃん!) もしよければ日本に一週間ほど行って資料を調査してきてもよろしいでしょうかって、注意深く聞いてみた。そして、日本に行くことが最初から決まっていて今までずっと悩んでたことも口に出した。最初は長い休みでちょっと困ったように言ってた担当者も、やっとOKを出した。でも、今の翻訳を日本に行く前に済ませることを条件に。そして、所属の室長にも許可を得ることを指示された。室長に聞いてみたら、意外と喜んで承諾してくれた。自分でも驚くぐらいで、「本当にいいでしょうか?」って再び聞いたら、「長く行って来ていいよ。」って言われた。すごくうれしかった!!!やっと、小樽の祭りに全日参加が可能になった!!!7週間の短い勤務期間に、休暇まで取らせてくださった室長と担当者にとても感謝の気持ちであふれていた。でも、2月4日まで300ページ以上の本の翻訳を済ませることなんて、ものすごく大変に違いない。できるだけ最善を尽くして、がんばってやるつもりだけど、果たして完了させることができるかどうかはわからない。とにかく、日本に行く日までがんばろう!!!
2005年01月25日
CityKnightちゃんからの招待で加入した、最近流行りのソーシャルネットワーキングサービスの、GREEというサイトで知り合った在韓日本女性、りえさんと今日会った。韓国に来ている日本人と友達になりたいと思って、地域検索で何人かの日本人を見つかってリンクを申請した一人。りえさんも韓国で生活しながら韓国語を勉強しているので韓国人の友達を独りでも増やそうと思っていたところだったので、興味をもってリンクを承認したそうだ。その後、今まで何通かメールのやり取りはしていた。話を聞けば、なんと彼女の現住所と私の実家が非常に近いことが分かった。なんだか共通点が多かった。そして、メールで携帯の番号をやり取りして連絡を取って近所の駅前で会うことに。今まで8年ほどネットをやってから、数多くのネット友達に出逢ったけど、ネットから知り合った日本人の友達に韓国で直接会うことは私としても初めてのことで、ちょっと緊張しながら待って、駅前のカフェーに入って会話を始めた。りえさんは大学時代に1年半ほど韓国語を勉強して、韓国近・現代歴史を専攻している旦那さんと一緒にワーホリで去年の5月末韓国に来た日本人女性。韓国に来てからソウル大学の語学堂で韓国語の勉強をしながら、日本語の講師もしていたそうだ。韓国のさまざまな文化や社会現象、歴史まで幅広い知識と興味を持っている方で、韓国語もすごく上手だった。でも、話し合っているとやっぱり日本語で話し合ったほうがお互いにらくだと感じられて、70%日本語+30%韓国語で話す。今考えてみると、もう少し韓国語で話したほうが彼女にとっては役に立ったはずだと思われ、ちょっとだけ残念。韓国語や日本語を学んだきっかけ、日本語教師の就職の話、韓国生活の話から始まって、日本旅行するならどこがいいかや、恋愛の話や将来の話まで、幅広く話し込み、結局2時間ほど喋り倒した。2月末には日本に帰国する予定だそうで、その後東京に旅行に行く時とか、もし短期留学でも東京に住むことになったらぜひもう一度逢えたらいいね。わりと暖かかった日曜日の午後、とても楽しくて素敵な時間でした。☆
2005年01月23日
私は中学・高校を全部女子学校を出た。まあ、自分で欲しがっていたことじゃなくて、ただ割り振られたり、成績にあわせて進学したりしたわけだったけど。大学受験の時、親父は私を名門女子大学に入れたがっていたが、私は女子大学なんてには絶対入りたくなくて、結局男女共学の大学に進学した。それからもう8年目。その間、すごく多くの男の知り合いや友達ができた。大学に入ってからは昔も今も、私の友達には女より男のほうが多い。男とも気軽に話し合ったり、遊んだりすることができる。前には女より男の友達とと付き合ったほうがもっと楽しいと思った。まあ、今は別にそうでもないけど。男女同士の友情って、あり得ないことだとよく言われる。それはただの幻想に過ぎないとか、男女の差は無視することのできないものだとか。でも私は、ずっとそんな言葉を否定してきた。異性でもいくらでもいい友達関係になれるし、素直で純粋な友情を交し合うことができると思った。自分にも男の友達が多くて、その全員とはとてもいい関係を維持しているし、友達関係と友情に性別の区分は無意味なことだと思っていた。だが、最近は、やっぱり男の女の間で、純粋な友情って存在するのかどうかよく分からなくなってくるようなことが多い。恋人のいない状態では親友だとか友情だとかよく言っても、どっちにでも恋人ができてからは相手に前よりずっと気を使わなくなってくる。連絡も少なくなるし、自分の恋人のためだと言いながら前より関係が疎遠になってくる場合が多い。にもかかわらず、それが当然だと言うし、全然すまないとも思わない。同性の友達同士には恋人ができても関係がそれほど疎遠にはならないのに…。前にはあんなにもいい友達だったのに、いったいなんだろうか。もしその恋人と別れたら、後は疎遠になった友達関係をどうするつもりなわけか?こんな状態にまでなると、実に男女同士の友情を疑うようになってくる。その存在可能性さえも。あの人が本当に私の友達なのか、自分でもよく分からなくなってしまう。こんな傾向は女より男のほうがもっと強いようだ。私は個人的に、恋人ができても異性の友達とは相変わらず仲良くするし、むしろ恋人にも私の男の友達を何人か紹介するくらいだ。もちろん、単なる友達より恋人は大切でかけがえのない存在だし、誰よりも優先するということは当たり前だ。でも、その相手の立場からみると、なかなか愉快なこととはいえない。大変寂しくなってしまう。かなりボヤキことになってしまったね。寒い冬の日なのに、とてもさびしくて、心の中が寒いな…。
2005年01月21日
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2/5(土) - 福岡、大阪11:20 仁川空港発12:35 福岡空港着18:59 博多発(JR新幹線ひかり380号)21:45 新大阪着宿泊: 大阪長居ユースホステル2/6(日) - 大阪、奈良、神戸16:20 新大阪発19:13 東京着宿泊: 留学中のヘウォンちゃんのお家で泊まる2/7(月) - 東京、横浜、千葉20:44 東京発(JR新幹線やまびこ207号)23:08 仙台着23:31 仙台発(JR寝台特急北斗星3号)宿泊: 夜行列車の中で2/8(火) - 函館06:34 函館着宿泊: 函館ホテルニューオーテ2/9(水) - 函館、札幌14:26 函館発17:49 札幌着宿泊: すすきの温泉サフロ2/10(木) -札幌宿泊: すすきの温泉サフロ2/11(金) - 札幌、小樽12:14 札幌発12:46 小樽着宿泊: ウィンケル2/20(日)まで「小樽雪あかりの路」祭りでボランティア
2005年01月20日
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2/5~2/13, 陰暦の正月連休の 8泊9日間。福岡→大阪(神戸、奈良)→東京→仙台→函館→札幌→小樽→東京→福岡。の日本縦断旅行。仁川発の飛行機で福岡空港到着で、JR Pass 7日券で移動しながら旅行。深夜列車も積極的に利用するつもり。時間も宿泊代も節約できるから。そして、函館と札幌でのお泊り先もネットで予約完了。やっぱりハードな日程なので身体的にきついはずだね。でも、まだまだ若いからできることだと思う。早く詳しいスケジュルを立てよう!すごくお楽しみ!
2005年01月15日
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しばらくの間、ブログの更新がなかったんですね。ここを訪ねてくれた方たち、すみません。年末・年始にかけて、いろんなことでとても忙しかったです。そして今週から通信会社でインタンシップ(Internship) の勤務も始めたし…。でも、ここを忘れたわけじゃないから(笑)これから、時々でも様々な生活のことを書こうと思います。みなさん、明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。(__)(*^-^*)
2005年01月14日