カテゴリ:祈り
あなたの御顔を親しく、その御そばで仰ぎます。 ただ、多くの言葉より、ただあなたに浴させてください。・・・
共におられる、共にいてくださることの幸いが、こんなにも深い喜びであり、、あなたのすべてで満たされていることを、ただ、ただ、ありがとうございます。 私の浮き沈みによらず、あなたのまなざしは、いつも、決して変わることがなく、 「わたしのものは全部、あなたのものだ」と、語りかけてくださる御言葉を心から受け入れ、信じます。 私の愚かしさにもかかわらず、そのような私によって私を計ることなく、ただ、子であるがゆえに、その御手に抱き寄せてくださることを心から感謝いたします。
主よ、あなたが祈られるので、私のあなたの祈りの中におらせてください。 御父のなさることを見て、イエス様がなさったように、その中へと導いてください。 祈りも、行うことも、すべてはあなたと共に、あなたがなされることを見、行うことを教えてくださいますように。 あなたが悲しまれていることに対して、共に悲しみ、そして、喜びも、痛みも、飢え渇きも、 あなたの御思いのそばにおらせてください。 あなたが私のうちに住んでくださるように、私もあなたの内に住むことができますように。 共に住むということが、すべてを共にするということであることを信じます。 ぶどうの木であるあなたに、枝としてつながれていることのゆえに感謝いたします。 あなたからのものを受けて、豊かに実を結び、その実が、食べる人々のためであること、そして、食べた人々が、キリストの甘さを知ることができますようにと、心から願います。 すべてのことは、私ではなく、私のうちにおられるお方によってなされていくことを信じて受け入れます。 今日の一日も、あなたの中におらせてください。 すべてのことが、あなたへの礼拝、 あなたにあって生きることすべてが、真の礼拝 親しい交わりは生活の中に、 共に暮らすことの中にあるからです。 あなたは喜びを持って私を歌ってくださる、ゆえに私もあなたを賛美します。 静かな御声を通して、導いてくださるお方の中に今日も留まります。 ただ主を拝して・・・ 主イエスの中に住まいます。わが憩いなるお方。ただ主を歌います・・ アーメン
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最終更新日
2008年08月28日 10時50分13秒
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