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たまに「ケータイを水没させた」人の話を聞いたりすると、
「ありえへんってそんなの。アホちゃうん?」と思ってた。 昨日までは。 ・・・そう、僕もケータイ水没、やってもうた。 4日働いて、かなりだるい状態で戻ってきた僕。 気分を入れ替えて早速洗濯するか、と洗濯開始。 どうもいつもと洗濯機の音が違う。 ゴトゴトと洗濯層が回転するたびに違和感のある音が鳴っているのだ。 「服多く入れすぎてたかな」最初僕はそう思った。 ゴトゴトゴト・・・音はまだまだ続く。 もしかしてケータイが・・・そろそろ一抹の不安を感じ始めた僕。 ケータイを探し始めた。 会社のケータイは見つかったけれど、個人のケータイが見つからない。 不安に刈られた僕は、会社のケータイをつかって個人ケータイに 電話してみることにした。 TRRR・・・・という呼び出し音が鳴ることはなく、いきなり 留守番サービスに。 不安の増大した僕の、腕は、凍えるようにつめたい洗濯機の中へ。 その底にあったものは、やはり僕のケータイ。 頭の中が?だらけになりながらも、 どうやってももう使えないものだと判っているのだけど、 救急措置(?)を施す僕。 タオルで全身(?)の水を拭き、水で波打っている液晶画面も 拭く。 20分間水につかったケータイも、懸命の措置あってか、 電源ランプだけは点灯するようになった。 ・・・ってか、ケータイ、使えないと意味ないですから!残念!(古っ) ああ、明日ケータイ替えに行くんだなあ。 このケータイ、何と10日間の命でした。合掌。 明日友達と待ち合わせどうしよっかな。まずそれが問題。 追伸 こんなわけでケータイのメモリも見られません。 お付き合いのある方、メールにてアドレスなど教えてください。 (お付き合いのない方でもメールは歓迎しますが)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.12.23 00:17:12
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