|
カテゴリ:一般健康情報
かれこれ40年、毎朝、マグカップ 2杯のブラックコーヒーを味わってきたスーさんにとっても朗報です。 m3 医療ニュース からです。 コーヒー発がん性証拠なし WHO、熱い飲み物は注意 臨床 2016年6月16日 (木)配信共同通信社 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)の専門組織、国際がん研究機関(IARC、本部フランス・リヨン)は15日、コーヒーについて「発がん性がある可能性を示す決定的な証拠はない」との調査結果を発表した。コーヒー好きにとっては朗報と言えそうだ。 ただ、コーヒーを含むあらゆる種類の「非常に熱い飲み物」は「食道がんの原因である可能性が高い」と警告。特に温度が約65度以上の飲み物の危険性を強調している。 IARCは1991年以降、コーヒーには鉛などと同じく「発がん性がある可能性がある」としてきた。 IARCは昨年10月、ソーセージやベーコンなどの加工肉に「発がん性が十分に認められ、大腸がんになるリスクがある」との調査結果を発表した。日本でも消費者の不安が広がり、食品業界から反発の声が出るなど波紋を呼んだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016/06/17 10:40:48 AM
コメント(0) | コメントを書く
[一般健康情報] カテゴリの最新記事
|