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こんばんは。押忍♪そして・・ただいま♪です。
先ほど長野から帰宅いたしました。 一年ぶりの「スキー」をしに行って参りました。 せっかくの・・富士山ですが・・初めて知りましたが、かなり遠くに見えたため、山々から存在薄し、雲がうっすらかかっていて状態がよくなかったため、みなさんにここでお見せすることが出来ませんでした・・スミマセン。 そう!昨日の夜中に出題させていただいた問題。 多数のお答えと、そこにたどり着くまでの理由等コメント頂きましてありがとうございました!! もちもちは嬉しい限りでございます。 これで今週末の、模擬講師は、マイク離さず、ピン芸人並みに講習が出来ると思います。 皆様から頂いたお答えは、ちゃんとコピーいたしまして、バインダーにしっかりと閉じさせていただいた次第でございます。 で、前置きが長くなりすぎましたから、本題に移らせていただきますね♪ まず、車椅子用の駐車場について。 前もってお話をもう一度させていただきますが、福祉ですので、 これが一番の正しい答えなんだから!!とおしつけることはないです。ただ、みなさんの身近にある、一番近い福祉環境になりますので、基本となる、一本の柱だけを知っていただけたら・・そう思いまして昨日は出題させていただいた次第です。 で、もう一度。 車椅子用の駐車場について。 答えは・・「ジャカジャカジャカジャカ・・」 2、停めてはならない。 となります。 はぁ~??や、時と場合によっては違うんじゃないのぉ? さまざまなお声が聞こえてまいります。 もう一度言います。基本となる一本の柱。 それは、この場合は1、の停めてはならないになるのです。 時と場合によるといった内容にて投稿いただいた方ですが、一応、これが基本となりますので覚えておいてください。 もちろん、駐車場係の方が、停めさせてくださったとしても、一応基本としては、あの場所には健常者の方の車は停めてはならないそうです。差別用語を使ってしまってすみませんでした。わかりやすく説明をさせていただくためにご理解の程、よろしくお願いします。 で、次なる問題。 車椅子用の(身体障害者用の)トイレの使用はいいのか悪いのか・・・ これは 2、の使用してもよい になります。言葉を言い換えるならば 「身体障害者優先トイレ」ですね。 優先ですので、お子さんやベビーカーのお母さん、その他お急ぎの方等、自分のそばに対象になる方がいらっしゃらなければ、使っても構わないということです。これも基本の一本の柱として覚えておいて頂けたらと思います。 で、みなさん、いろんな理由から答えをコメントしてくださいました。それがほんとの福祉を知る 第一歩だと私は思います。 私だったら・・僕だったら・・その人の立場に立って考えてあげる、そのココロが自分と福祉の関わりあいに 大いに含まれていることを感じて欲しいです。 公共施設にて、洗面所の斜め下方向にとりつけてある鏡、トイレ内の手すり、手すりに貼られている点字シール、ドアノブのレバー式ハンドル、お札の種類を見分けるための、各お札のすみにある印・・いろんなところにいろんな福祉が存在しています。 私もあなたも確実に年をとり、いつの日か不自由さを実感する日が訪れます。その前に 一緒に考えてみませんか? まとまりの悪い文章にてスミマセンでした。こんな私ですから講師をさせていただきたいのです。正しい答えなど福祉にはない。いろんなパターンによっていろんな形を考え変化もしていくもの。 環境に欠かせないもの。いろんなパターンからみなさんと一緒に考えてさせていただいて 少しでも住みやすい環境作りに征して行きたいなぁと思っておりますので、これからもよろしくお付き合いくださいまし。お怒りの言葉、ご不満な点、色々あるかと思われますが、是非私に投げてきてください!いっぱい悩まさせてください。 今日も最後まで読んでいただきまして有難うございました。 明日は「バリアフリー」と「ユニバーサルデザイン」についてお話をしつつ、箸休めに 楽しい話を交えながらこちらの日記に登場させていただこうと思っておりますので、また明日お立ち寄りください!!本当に有難うございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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