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2005.03.06
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カテゴリ:政治と暮らし
ホリエモンさんは出るべくして出たと言う感じです。

政府や自民党の批判に明け暮れ、一国平和主議報道を垂れ流し、過度な人権擁護や福祉の要求をあおる世論形成したり、日教組や労働組合運動と連動した教育の現場を破壊する報道,靖国神社への首相参拝反対のしっつこい報道は、近隣諸国との信頼関係を構築する絶好のだったにも係わらず、それに反対して、戦後の日本に甚大な被害をもたらして来た。

北朝鮮に対する経済制裁一つとっても、アメリカや韓国そして中国さえが、実行は拉致問題解決には効果なく、慎重にと公言しているのに、経済制裁があたかも世論であるがごとく、テレビマスメディアが報道している。
あまりにも家族会の意向を汲んだ一国ピンボケ主義ではないか?

また、「アベ」幹事長代理を含む自民党議員の一部グループが叫んでいるが、彼らは本当に効果あると思っているのか、本当にそう思っているような議員は即刻国政から、自ら辞すること。

選挙対策上、マスコミを恐れて結果的に結託したような振る舞いを見せる政党、自民党、民主党ほか全ての既存政党はもはや「賞味期限切れ~~」である。

米国からの食肉輸入再開に関しても、マスコミの報道が再開問題を複雑化している。食品の安全性は当然だが、「安心」とは何か、安心~安心と叫んでいるのは、消費者連合会の過剰な発言をそのまま支持して増幅させているからだ。

こんなことが、本当に国益にかなっているのか~~

こうした荒廃を惹起した要因等は、主にコメンテーターやジャーナリストやキャスターと称する連中のマスコミ側に立った言動が一方通行であったためだ。

もはや、時代が変わり従来のテレビ局や新聞社の手先となって上述のような負の言動を続ける職業は、不要といいたい。

これからは、双方向であり一方通行による、民意(輿論)を反映してないマスコミが作り上げる世論なるものを許してはいけないのだ。

報道は事実のみを伝えればいいのであて、彼らが勝手にコメントや論評して事実を捻じ曲げる必要はない。

もはや、国民のレベルは自己判断の出来るレベルであり、このような職業はいらない。

そうでないと、これから導入される、日本の裁判員参加制度(アメリカで言う陪審員制度)での裁判員たる一般市民の下す表決が公平で真実であるかが疑われることになり、この制度の根底を揺るがすこととなる。マスコミがばら撒く作られた世論に振り回されていては正しい裁きができない。

一般市民にも正義や公平や人を裁く判断能力が必要な世の中になってきたのだ。
マスコミの歪みを正しく評価し、修正を求める判断力についても同じである。

川村 晃司
末延 吉正
三反園 訓
鈴木 悟

彼らは朝日のキャスターであるが、世のため人のためにものを言っていない。
無論、朝日だけではない、他局も全て当てはまる。

また、芸能お笑い番組も同じで、現在のお粗末な内容を改めさせねばならない。

マスコミをこれからは双方向機能を駆使して、批判批評して改革断行を促進しよう。

[米ホワイトハウス]定例会見にブロッガー参加
ついにBlogger23歳の若きブロガー、ギャレット・グラフ氏がホワイトハウス出入りの記者として地位を得ました.
(以上:8日の毎日新聞HP及びLIVEDOORニュースより)

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最終更新日  2005.03.07 02:20:51


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