カテゴリ:政治と暮らし
愛犬と飼い主が、一緒に同じケーキを食す時代に
この見出しを見て仰天した・・・・ リボン食品さんよ~~~ 世を挙げて、世界を挙げて地球温暖化防止の取り組みを急いでいるのに、その足を引っ張るような商品を発売するなど、言語道断だ。 即刻発売中止しろ! 人と一緒に食べられるペットの餌とは、人間用に中国等海外から大量に炭酸ガスをばら撒き運ばれてくる食材を使っているということだ。 ペット用の豪華なおせち料理なども同罪だ! ペットには昔のように残飯を与えるのだ。 天下の状況など全く我は無関係といった考えで、売れれば何でもいいのでは困るのだ。 世界的にみてあってはならないことは、法律を制定してでも取り締まるべし! 当該ホームページの文面は次の通り: リボン食品(本社:大阪府大阪市)が、「家族と愛犬が食べることを通して、心のふれあいを楽しむため」に、人はもちろん、犬も安心して食べられる食材を使用したケーキを商品化、販売が開始された。愛犬と一緒に同じものを食すことを可能にしたこの商品は、『コミュニケーションフード』と名付けられ、3月1日には新商品も発売されるという。 スヌーピーのコミュニケーションフード、パッケージ そもそも、犬が喜ぶからといって人間の食べ物を何でも与えるのはよくない――、とは愛犬家にとっていまや常識だ。犬が貧血を起しやすいタマネギや嘔吐・下痢の心配があるチョコレートなど、犬にとって有害な食べ物は少なくない。また、塩分・糖分の摂取過多を招いて、犬の肥満や病気につながるリスクも高まる。 『コミュニケーションフード』は、獣医師の監修のもと、犬の体に有害な食材を一切使用せず、糖分、塩分、油分もできるだけ控えて、低カロリーに仕上げた。 3月1日の新商品「スヌーピーのコミュニケーションフード/チーズケーキ」(1,500円)は797カロリー、「スヌーピーのコミュニケーションフード/豆乳ホットケーキ(2枚入り)」(180円)は141カロリーで、ダイエット中の人にもおすすめ。冷凍食品なので、食べたい時に作りたてのおいしさを味わえる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.02.06 17:14:59
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