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2010.01.05
テーマ：ニュース(99725)
カテゴリ：政治と暮らし
米中央情報局が１２６カ国のＧＤＰ（国民総生産）に対しての債務残高を調べ発表した結果は、アフリカ最貧国の仲間の「ジンバブエ」に次ぎ、日本は二番目で、その比率はなんと１７２．１％である。
レバノン（中東）は１６０．３％で第三位 イタリアは１０５．８％六位 いろいろ貿易赤字や国債発行が問題と言われている 米国でさえ３７．５％である 鳩山の「バカ」が、今年度国家予算案は 「人のための経済」に中心をおいた 「コンクリートから人」へと 胸を張って言っているが 虚しいたわごとであり 今年末を待たずに国民を奈落の底に 落とすことに本人も民主党の連中も 気付いていない 兎も角、今の日本には仕事場が無いのだ 全部、中国や新興国の人たちを食べさせてゆくのに 企業が仕事を海外へ持ち出しているのに 政治は、何も手を打っていない デフレで激安が問題になっているが、 「日本売り」が一斉に浴びせられ 年内に、これが全くの逆転となり 超円安、一ドル１５０円を超える円安が 日本の平和ボケ国民に往復ビンタを食わせるであろう 一番恐ろしいのは、超インフレの驚異である 人のためにお金を使うという国家は 長くは続かない 国家の名において、幾らでもお金が 印刷できるからだ・・・ 個人がパソコンで処理し一万円札を プリンターで印刷し其れを 買い物に使うと同じことが我が国で 国民の一人一人の安心と安全のためにという 名目のもとに、罷り通っている 世界の目から見れば、日本国家進んで 偽札をプリントしているのと同じだ 日本民族、危うし！ 沖縄米軍基地問題も 同じ発想の鳩山は最早 死に体だ・・・退陣すべし 母親から億単位の資金援助を受けながら 全く知らなかったと嘯く宰相が 国民のための政治など出来るわけが無い 同じことは、小沢一郎も同じ この二人が、今年末までに 日本を窮地に落とす この記事に賛同される方のみ、googleメール宛先 futabayorijr@gmail.com にコメント入れてください。待ってます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010.01.05 18:59:20
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