カテゴリ:自然への畏敬
きな臭い政治の話に、どのようであれ少々飽きた。
きょうは東京六本木ミッドタウンに併設の、 港区立榎町公園の元萩藩毛利家下屋敷跡の 日本庭園池の回遊路にある、 「ことじ灯篭」 (金沢の兼六園のことじ灯篭に似ている」の 光の感性をご紹介する。 陰暦の正月(2月4日)こそ春来たるが実感で、 初春、春節、陽春などの言い回しがある、 昔は、まことにこれらの言葉が季節と 合致していたが、太陽暦になってからは 季語と季節の体感とはずれてしまった いまさら、どうしようもないが、先人の知恵に感謝 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.01.26 17:47:59
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