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2010.07.10
テーマ：ニュース(99696)
カテゴリ：経済や株式
今日の日経新聞に スイス人が開発した 太陽光ソーラー飛行機の記事が目にとまった 昼間貯めた電気を夜間使用して ２６時間連続飛行したようだ この太陽光ソーラー飛行機の発想に学べ この画像は、東京日本橋三越本店の屋上大ビアホールから 見た、現在建設中の東京スカイツリー  まだ夕方には時間があり 人気なし、 エベント企画の格好の材料が目前にあるのに 無駄に時間が過ぎてゆく 戦意喪失した百貨店は、単純な発想もできないようだ 毎日少しずつ天に向かて伸びてゆくこの新電波塔を みて楽しみ、日本のデジタル時代の本格的 時代の牽引役であることなど、勉強の場も提供できるのだ 来年、２０１１年７月に今のアナログ放送が終わる デジタルＴＶへ転換しているのは７０％程度らしい エヴェントとエンターテインメントとデジタルのお勉強 これが、老舗デパートの企画にどうしてならないのか もはや百貨店は死んだとの 町の声が真実味を帯びてくる また、三越は江戸時代に呉服店からスタートしている 一階から屋上まで全館を、「和の文化関連の商い」に 一勢に模様替えして、出直す以外に生き残れない どの百貨店も、業績不振で青息吐息 三越も、全国のあちこちから撤退を 加速させている 安売りしたり、リニューアル衣服持ち込み取り扱え 全国駅弁大会など、特徴がない 営業姿勢は、ここ何十年も変化なし 昔は、日本の文化の未来を 子供に、大人に夢と希望を与える 役割を果たしていた 今は、スーパーやショッピングセンター アウトレッド、他の量販店と 競っていて、品目も価格も品ぞろえも ほとんど、目を見張るものがない この記事に賛同される方のみ、googleメール宛先 futabayorijr@gmail.com にコメント入れてください。待ってます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010.07.10 14:33:56
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