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鑑賞日記

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Jan 1, 2006
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カテゴリ:1%の奇跡(完)
新柄カンドンウォンのマグカップAC

また、ちょっと溜め込んでます。

前にも書いたかもしれませんが、カン・ドンウォンさんってスタイルがいい。
お顔が可愛らしい感じがする(でも目は切れ長ですけど)ので体格が良い人という感じではない気がしますが、背が高そうですね(実際高いのだと思われる、何センチかな?)そんでもって腰の位置が高いな~と思う。つまりは足が長いって事だと思われます。
で、顔が小さいよね。
自分のことは棚にあげますが、スタイルが良い人が男の人でも女の人でも好きです。スラリとした人が好きです。

感想、ネタバレ**********
第2話「ありえない取引の始まり 真剣な交際」
第3話「互角の勝負 強敵現る」

会長を引退したおじいさんと交渉するチェイン。
一年前にも財産相続やら結婚とかの問題があったみたいね、去年はおじいさんの負けだったみたい。
財産を放棄するなら父親への分与分も手放す事になると脅すおじいさん。
ライバルのいとこ?のテハにも同じようにチャンスがあるというおじいさん。
テハには負けたくないチェイン、父親の財産まで失いのは本意ではないし、とにかく真剣に付き合ってみるということでおじいさんは一歩譲った形が。

タヒョンの事はおじいさんを誘惑した「メギツネ」としか思ってないチェイン。
タヒョンはチェインを詐欺師だと思っている。

付き合って気に入ったら結婚するが、自分は嫌われているとチェイン。
おじいさんはタヒョンは特別な子だから逃すんじゃないと。

タヒョンが勤める学校の同僚には彼女を気に入っている美術教師がいる。

おばあさんの命日の日、法事?があるのに遅れないように皆が心配しているが、チェインのホテルでは爆弾が仕掛けてあるとの脅迫電話やクライアントとのアポがあり大忙しなチェイン。
交渉のあとクライアントは倒れ病院に行くし、爆弾はイタズラとわかったがおじいさんの家に行くには遅れそうだ。
なんとか到着したチェイン。

おじいさんの策略通り、タヒョンに会いに行く事に。
しかし、そのチェインの作り笑顔はちと不気味ですぜ、ドンウォンさん。

タヒョンの家にはヒョンジンという医者の卵?医者として働いている?がいる。
彼女は最初妹なのかと思っていたら、なんの血の繋がりもない同級生の子だとわかってビックリだったわ。
彼女たちが中学生の頃に、酒乱の父親から助け、自分の家で一緒に暮らすと家族に宣言してそれからずっと娘同様に暮らしてきたようだ。
継父だったようだけど、自分の娘が他人の家で暮らしても平気だったのかしら?
タヒョンの行動はすごいけど、それで彼女の両親が学校を出させずっと育ててきたのはもっとすごいかも、この親にしてこの子ありなのかもね。

だから、ヒョンジンにとってタヒョンは特別な人、姉妹以上のつながりがあるんだね。

タヒョンはおじいさんがチェインのおじいさんだとは知らずにその後も会っているようです。
おじいさんは内緒にして会う事で彼女からチェインの情報を入手。
おじいさんはタヒョンを通じてチェインの人間性を再教育したいと思っているのかな。

しかし、同僚の先生は彼女に交際宣言。

タヒョンとチェインは「交際契約書」を結び、結婚はしないが真剣に付き合う事に、その条件としてお金を要求するのではなく、自分の教え子の中にいる知能指数は高いが裕福ではない生徒の援助を申し出るタヒョン。
お互いの腹の探りあいをしている感じの2人ですが、チェインにすると今までに出会ったことのない女性に戸惑いながらも興味を持ち始めたるのではないでしょうかね。





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Last updated  Jan 2, 2006 12:31:03 AM
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