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鑑賞日記

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Jan 20, 2006
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カテゴリ:1%の奇跡(完)
1%の奇跡(上)1%の奇跡(下)

なかなか良くなってくれない旦那の怪我、痛みがあるので調子が悪いそうで、生活リズムが全く崩れてしまっている。
夜遅くまでおきている、夜は痛くて寝にくいらしい、朝方から昼過ぎにめっちゃ熟睡している、そんなことになっているとは知らなかったから、録画したものをいつ見ればいいか機会を伺っている、伺いすぎて見そびれている。
なんかいけないものをこっそり見ているみたいです、ストレス溜まります。
私のドラマ鑑賞のためにも早く元気になっていただきたいです。

2話分、まとめて書けるかな。

感想、ネタバレ***********
第5話「御曹司が女にフラれる理由 不自由すぎる私生活」
第6話「二股の正体 最強のライバル登場」

チェインにホテルのイベントのクラッシックコンサートに連れてこられたタヒョン。
叔母夫婦も来ていた、取材の記者やカメラマンも来ていた。
クラッシックは苦手だから眠ってしまうかもと言う彼女に出来るだけ自分の方を見ずに前を向いておけと言うチェイン。

会場に入る前にタヒョンがキーホルダーのようなものを買おうとした時、すぐにチェインがお金を払おうとした、女に金は出させないぜ、が御曹司の信条なのでしょうか?

見合い後遅くなった事を気にしている彼女に携帯を貸し家に電話を掛けさせたチェイン、会話の中に出てきた「タダ」を随分と気に入った様子、でも彼女は家族の呼び方だから勝手には使わないでと言うのですが。
その後喫茶店で自分がどれだけクラッシックが苦手かを話している時に、必死に笑いをこらえてるチェインがおかしかった、そこで彼が32歳だということが判明。
カン・ドンウォンさんはその時の実年齢が25歳前後ではなかったのでしょうか?随分と年齢差のある人物を演じていたんだな~。
帰りの車でその買ったキーホルダーを1つは自分用に、もう1つをチェインに渡すタヒョン。
貰ったチェインは指でニギニギしたりしてとっても嬉しそう、これはかなり来てますね~。
家の前までは行けないから少し手前で別れた2人、ですがいつもの忘れん棒のくせで家の鍵を彼の車に忘れてしまった。
チェインもすぐに気がついて引き返してくれていた。
すぐに鍵を渡してやらず子供みたいに腕をドンドン高くあげてイタズラするチェイン、クールなヤツが無邪気だぞ。
そこにスピードを出したバイクが通りかかり、タヒョンを庇うように抱き寄せたチェイン、で…なんでキスをしようとしたのかしら?思いっきり急な感情の盛り上がりじゃございませんか?
でも、タヒョンに向うずねを思いっきり蹴飛ばされたんだけどね。

次の日に新聞にチェインが女性連れでイベントに現れたと記事が出た、弁護士に頼んで記事を止めたはずなんだけど、ちょっとは出ても良いと思っていたみたいな節があるな、それは会長のおじいさんに対するちょっとした復讐だったようですね。

相変わらず会長のおじいさんはタヒョンと会って情報を仕入れているみたい、チェインの記事をネットで知った同居のヒョンジンから聞いたタヒョンは怒り心頭。
その事をデートの時チェインに詰問、責任をとってと言う彼女に「それでは結婚したいと言っているみたいだ」と、チェイン。
「いいですよ」と言うタヒョン、チェインもビックリだけど私もビックリしたよ。
「結婚」ではなくて何度も会って早いところ契約を終わらせましょうという意味だったようですが。

その後美術館に2人は行きますが、半分は仕事なのねチェイン。
でも、また写真や新聞ネタになっては困ると離れて歩く2人。
そこでタヒョンは学校の同僚、あの美術教師に会う。画家の先生に紹介しましょうと腕を掴まれたところをチェインが見かけ「おいおい、こらこらちょっと待て」みたいな表情がおかしかったね。
すっと先生の手を振りほどいて肩を抱いて一緒に来てます、親しい関係ですをアピール。
「二度と会うな、許さん」とか言ってる、嫉妬メラメラだ~、でも職場の同僚ですもん会わないわけいかないでしょ。

家に戻るとその美術教師のカン先生が来ていて、タヒョンの気持ちを無視して両親に交際を宣言。
困ってしまうタヒョンですが、このカン先生がどうしても「劇団ひとり」とダブって見えるのです、もう少し目を大きくしたら絶対もっと似ていると思う。私の中では「カン先生」=「劇団ひとり」なのです。

2人の交際は続きます、公平にと言うことで行ったり来たり、デート場所も交互に決める、食事の場所も交互に、相手に譲ったらそれは貸しを作った事、貸しは返してもらうなんてどんな交際でしょうか?

図書館でチェインが彼女の事を「タダ」って読んだら彼女はダメって言ってましたけど相当彼はその呼び方が気に入ってるのね。

デートの前にタヒョンの家に電話を掛けたチェイン、カン先生かと母親に聞かれて怒ってましたね。
家族、特に母親は男性からの電話で大喜び、タヒョンがあまり説明しないもんだからヒョンジンに詰め寄って相手が財閥3世の御曹司だと聞き出します。
母は舞い上がってましたが、父親は冷静でしたね、分不相応だと娘がかわいそうだと思っているようでチェインとの交際はほどほどにとタヒョンに釘を刺すのでした。

そうはいっても契約ですからね、やはりデートは続く、今度はタヒョンがチェインに会いにいく番。
その後の経過を話しながらチェインと弁護士がエレベーターに入ってくる。
タヒョンの事を「ダサい、野暮ったい」と散々にけなすチェイン、実は同じエレベーターにタヒョンが乗っていたとは知らず、聞いてしまった彼女は彼を見返すために引き返します。さて、どんな装いで現れるのか?

って、予告で見ましたけど。ま、それは次回と言う事で。





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Last updated  Jan 20, 2006 10:24:53 AM
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