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カテゴリ:韓国ドラマ
バスケットの次はアイスホッケーのドラマ。 すでに3話目まで進んでいたが、はじめて見ました。 また、「若者のひなた」の主演のイ・ジョンウォンさんも出ている。 ユンソナさんのお名前もある、1996年の作品だそうだから10年ほど前の作品と言う事になる。 アイスホッケーで優秀な兄を持つ、なかなかお金持ちのようにお見受けしますお家の次男坊がチャン・ドンゴンさん。 おそらく一番強いと思われる大学に進学が決まっていた兄とその友人2人。 だが、入学寸前兄はその大学を断り違う大学に進学した、それがどうやら弟の為だったらしい、と言う事が分かりドンゴンさんは家出を敢行。 バイトをしながら風来坊のようなことをしていたが、やはりホッケーが気になったのか、大学のリーグが始まり決勝に進んだ兄の大学(自分も同じ大学の同じチームのメンバーなのですが)と友人ら2人が進んだ大学が決勝を闘う事に。 どうやら3戦するようで、先に2勝した方が勝ちってことかな? 兄にはメイクアップの仕事をしている恋人がいるようだが、仕事が忙しく試合を見に来てくれないようだ。 ライバル校のイ・ジョンウォンさんは食堂のお姉さんとなかなかいい感じの仲のようだ。 第1戦はライバル校の勝ち。 さて、第2戦はコーチの作戦で何が何でも勝て、反則してでも勝てとの非情命令でなんとか勝つのですが。 1戦目だったか2戦目だったか定かではないのですが、試合をドンゴン弟が見に来ていた、兄はそれを見つけ家に帰れと言う。 家に戻ったドンゴン弟ですが、父親にホッケーも辞める、大学も辞めたい、留学させてくれというのですが、父親は大反対。 チームの監督に会いに行きもう一度ホッケーをやらせてくれと頼むのですが。 ライバル校の友人の一人(ジョンウォンさんではない方)はキャプテンのようだ、ドンゴン兄は2戦目試合中に自分に体当たりする時手加減したと今度の試合では本気でかかって来いと言います、さて勝敗は1勝1敗、3戦目で試合に決着がつく事になるわけですね。 次回へ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 1, 2006 11:09:20 PM
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