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◆第4章『悪魔の城へと続く道』 1.ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。 「いわれなきリベンジ・・・ ですね。」 「ランシーン! 俺も援護してやるぜ!」 「おわっ、ダブルで出てきた!」 「ハァハァ(´д`;)」 「そんなことしている場合じゃ無いでしょ!」 「今だ! シロン!」 「うるぁっ!!」 ◆シロンはパンチを繰り出した! ◆ほにゃほにゃに513の致命的なダメージ! 「おでんを・・・ たらふく・・・ 食いたく・・・ ・・・無い・・・。(ガクッ)」 「意味わかんないよ・・・」 2.新技を習得するのにどれくらい時間がかかると思いますか? 「1~240分!」 「随分いい加減だなぁ・・・」 3.新技の名前は? 「PKサイクロン!」 「どんな技?」 「PKサンダーとPKフリーズを混合させて突風のように打ち出すっ!」 「消費PP98なんだけど・・・(MAXPP:196)」 「駄目じゃん・・・」 4.新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこには何がいますか? 「おハロー、みんな!」 5.「4の解答」は敵みたいです。新技を使ってみました。 「PKサイクロンッ!」 ◆ほにゃほにゃはPKサイクロンを試みた! ◆あろえに917のダメージ! ◆あろえを つよくたしなめた! 6.……あっけなく倒せました。 YOU WIN! ◆ほにゃほにゃは 2の経験値を得た。 ◆1コイン手に入れた。 「弱ッ!!?」 ◆第5章『悪魔城:1階』 1.城の中に入ると、突然お腹が痛くなってきました。その原因は? 「ストレス性の胃潰瘍・・・」 2.その状態のまま最上階を目指していきます。 「いや、あの、病院行かせてください・・・」 3.3時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。相手の弱点はどこだと思いますか? 「今度こそ勝ちますよ・・・!」 「ほ~れ、やおい本だよ~」 「!! 止めろ! 私はそっちの世界に興味など・・・!!」 ~30分後~ 「・・・・・・・・・・・・」 「読みふけってる・・・」 「返せ~、俺のヤ本~」 「さ、日が暮れないうちに行こうね~?」 4.勘が当たったみたいで、一発で倒せました。しかし、その戦闘で持ってきた道具、AとCを失ってしまいました。 「いい加減に俺のヤ本を返せッ!! PKサイクロン!!」 ◆ほにゃほにゃはPKサイクロンを試みた! ◆ランシーンに979のダメージ! ◆ランシーンは降参した! 「まったく・・・ PP無くなっちまったじゃねぇか・・・(もぐもぐ)」 「あ・・・ マジックプリン2個も食べてる・・・」 ◆ほにゃほにゃのPPが合計83回復した! 5.そして、いつの間にか腹痛も治っていました。治った原因は何ですか? 「今さっきヒーリングα試みたからじゃね?」 「これで残ったPP79ポイントだね。」 ◆第6章『悪魔城:2階』 1.2階に上がると、敵が全くいませんでした。しかし、上へと続く階段が見つかりません。 「サファイア~、階段見なかった~?」 「知らないよぉ~?」 2.残念ながら、あなたの勘はハズレのようです。あなたはまた探し始めます。そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか? 謎の声「あのマジックプリン、賞味期限半年前のだよぉ~?」 「道理で不味いと思ったら・・・ って、えぇぇっ!!!?」 3.その声は、天井から聞こえてきます。天井を探ってみると、小学校でよく見かける登り棒が出てきました。登り棒は得意ですか? 「って言うか運動はまったくできない・・・」 4.その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに、下からどんどん登ってくるではありませんか!この危機的状況をどう乗り切りますか?20字以内で答えよ。 ◆サファイアはPKテレポーテーションβを試みた! 5.あなたの取った行動により、なんとか凌ぐことができました。感想は? 「ふにゃ、PPが減ったー。」 後編へ続く! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/07/30 10:42:29 PM
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