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2014.03.05
カテゴリ：本など
今回見たのはボリウッド（インド映画）の『きっと、うまくいく』です
 超難関大学で将来のエンジニアを目指す学生達のキャンパスライフを その10年後に振り返って描かれたもの。
次々に起こる難問にも諦めずに挑んでいく主人公はとっても魅力的です  sもこの主人公ほど頭は良くないけれど（ごめん、s、違うの。いや、あの・・） トラブルの時に諦めないのはとっても似ています  何かあってもきっと何とかしてくれるだろう、と思えます。 あれ？？これってのろけ？？？   主演のアーミル・カーンという俳優さんは ジュード・ロウにちょっと似たハンサムさん  インドの映画って女優さんはとーっても綺麗なのに、 何故か俳優さんがイマイチ私の好みではなく不思議だったのですよ   「映画．com」より これから大学に行く子たちには是非こんな経験をして欲しいなぁ  ラストの湖の透明な青さが映画をみて晴れ渡っていく気持ちにピッタリ  そういえば私がインドで知り合いになった男の子（といっても26歳だったかなぁ）も 本当は俳優になりたかったのだけど、と。 写真で見せてもらった彼の大学生活は 演劇部に在籍していたようで本当に楽しそうでした 演劇の様子も本格的でビックリ！ 今までに観たインド映画の中で、これが一番です  何か見てみようかなぁと思われた方にはこちらをお薦めします  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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