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カテゴリ:スキー
GWの春スキーには案外たくさんの人が来ていました
1日目 まだ下まで滑って降りられます 冬の間、スキーは雪山に遊びに行くための道具という感じだったのに 春のスキーってばもう「スポーツ」ですね! 何を言っているんだといわれそうですが・・ 2日目 後傾(体重が後ろに乗ってしまう)の私は 尻モチついて転ぶ事はあっても顔から突っ込む事なんてなかったのに たくさん顔から突っ込みました それもコブの中で・・立つのが大変 どうやら自分で削った雪がスキー板の重しになって エイッと向きを変えることが出来なかったみたいです。 最後の一本、それに注意して頑張って滑りきったのですが、 コブの出口下にボードの男の子が 止まったり避けたりする力は残っていない せめて彼のボードを傷つけないため、大また開きの大の字になって転びました・・・ 「ビックリした~!!」と大笑いされてしまいました。 大笑いではなく心配してよ~ コブはこんなに長いのです。 スキーは1日休んで4日目 さすがに雪が減って下までは滑れなくなりました。 休憩に行くためにはリフトを降りてからゴンドラ乗り場まで建物でいう4階分ぐらいを しかも雪の上を、板を担いで歩いて登らなくてはいけません 休憩のつもりだったけれど一度降りたらもう上がる元気はありませんでした。 だからこれでおしまい 今年のスキーは終わった~ sもさすがに満足したようです それどころか実は 「まだスキーをしているだなんて何だか取り残された気分」になったのですって 来年はもう4月になったら止める、今年は月山も止めるかも、と。 本当かなぁ。 とりあえず、満足マンゾクです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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