My Walking Shoes (PART1)…
おはよん!ございます。きょうはウレシイ金曜日!!既にボーナスの出た方々は懐もホクホクでしょうから、今夜は飲みに行かれるのでしょうね。お互い、飲み過ぎにはくれぐれも注意したいですね。さてさて、私の健康法がガッツリ歩くことというのは11月19日の記事等で述べたところです。それで、私の場合は歩くシチュエーションが主に2つありまして、1つは自宅近くの川沿いをひたすらストイックに歩くのと、もうひとつは以前の記事でご紹介した西新宿~新宿のアンダーパスを中心に歩くというものです。前者の場合はいわゆるウォーキングですので数万歩は歩きますから、いくら多くのBritish Bootsをローテーションしているとはいえ、それらをウォーキング時に履くと、わずか3か月くらいでダイナイトのトップリフト(カカトのことです)を交換する事態になってしまします。ダイナイトのトップリフト交換は1回4,000円程度かかりますので、財布にはけっこうイタいのです。そこで私は川沿いのウォーキング用として、REGALのサイドジッププレーントゥブーツを愛用しています。もちろん、新宿や都心を歩くときはBritsh Bootsですよ。そこはTPOで使い分けないとアカンですからね。コイツがそのブーツです。購入したのは約4年前です。確か30,000円程度の良心的価格でした。ご覧のとおり、REGALらしいオーソドックスな作りです。通常、コンクリの上を何万歩も歩くときはほとんどの方はスニーカーなのでしょうが、個人的にはそれだとスタイリッシュさに欠けると考えますので、あくまでレザーブーツにこだわっています。文字どおり酷使していますが、アッパーも良い状態をキープしています。たまに愛情を込めてメンテしているからでしょうか。「激歩」の結果、相当擦り減っているヒール&ソール。ヒール交換とトゥの補強を近々に実施する必要ありですね。いちいち紐を結んだり解いたりする必要のないサイドジップはvery usefulです。沈み込んだインソールとヤレてきた補強後のカウンターライニング。イイ感じでエイジングできているでしょうか?コイツにはこれからもガッチリと「第2の心臓」を守ってもらいたいと思います。