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シェフオオシマの住宅雑記帳

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2003.12.15
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テーマ:住宅コラム(1789)
カテゴリ:雑言雑考
心のBGMはエルトン・ジョンの
「クロコダイルロック」です。
 
住宅業界関係者以外遠慮してコラムです。


第4回 『「華麗なる加齢」戦略』

日経新聞によると、今年50歳以上の人の割合が
成人人口の半数を超えたらしい。
市場では、「50歳以上の旅クラブ」とか
「60歳からの海外旅行」などと年齢を明確に打ち出して
シニア市場を開拓する、いわゆる『age(エージ)商品』が
どんどん拡大している。

これまで「シニア商品」というと、
「私はまだ年寄りなんかじゃない!」と
消費者から敬遠されていたのが、今後、自分の価値観を持つ
団塊世代一千万人がほぼ子育てを終えて
このシニア市場に突入して人口構成上社会の中心年齢になる
ことから、高齢者は年齢による気後れから解放され、
逆に年齢表示を『上質』の証と捉えるようになってきたらしい。

住宅産業においても、従来の「親子4人の標準世帯」型商品の
市場は大きく狭まり、40代以下の家族型市場とシニア層が
はっきり分かれてきたのも既成の事実。

これからは、例えば60歳の人に向かって
「将来の寝たきりに備えてバリアフリー工事はいかがですか?」
なんていうよりも、
「陶芸教室併用型住宅」や
「使わなくなった子供部屋を手作りショップスペースに!」
なんて銘打った提案のほうがはるかに効果的かもね…?!


以上

【このコラムは株式会社システムデザイン・アクティ様の
HPからの引用で、その中のコーナーの
山本事務所 代表 山本嘉人氏の記事を抜粋して使用しています】

シェフ感想:しぇふおおしま
たしかに!納得ですね!
しかし個人数だけ提案が必要かも?

引出しをたくさん用意していないと
いろいろな意味で経験豊かなシニア層には
そっぽを向かれかねないですよね。

たくさんおべんきょしなくてはね!


それではまた!

--------
夢日記12/15

その1.
フセインがつかまったのでおそらく彼を幽閉する為に
だろうが、ペントハウスを造る場所を探している。
鉄筋コンクリートの屋上で5m×5mくらいの
スペースをイメージしている。
しかもどの候補地でも
それは建物の中心から北東の角に配置しよう考えている。

その2.
中学校の時の野球部の連中がたくさん夢の中に出てくる。
中野、古川、山田、平井後何人か。
夜中にある平屋の小屋に集まってくる。
何故テニス部のわたしがそこに居るのかよくわからない。
山田氏が親切に私に話し掛けてくる。
珍しく女房もどこか夢に出ていた。

その3.
住宅建材の展示会にいる。
よく知っている会社の展示会なので
リラックスしている。

傍らにある風船についている
風鈴を鳴らそうと思うが、音がしない。
その風鈴は紐でなく革で縛ってあるので
鈴がその革に引っかかって音が鳴らないみたいだ。
その後バスに乗ってどこかに移動するらしい。

夢分析:
うとうとしながらフセインのニュースを
聞いていたので夢に続きが出てきたという感じ。






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Last updated  2009.04.09 20:56:48
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