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カテゴリ:住宅用語辞典-天邪鬼編
自由宅用語辞典 021 <キーワード差別化> 八万社といわれる元請工務店の数があることから、 ハウスメーカーと戦いつつ,同業工務店にも 勝たなくてはいけない為に、考えた事は 消費者に訴えかけるインパクトの強いキーワードを 自社の売りにすることだった。 「合理化認定工法」「高気密・高断熱」「高耐震」 「省エネルギー」「環境共生」などがそのキーワード (以上南雄三著編 『資産になる家・負債になる家』 建築技術社 参照) ブログ名 『シェフオオシマの住宅雑記帳』 で登録しています。 15位前後あたりにいますので ↓↓ ↑↑ 感じたらクリックよろしくーー ★★後日追加編★★ 元請工務店・・・直接お客さんからお金をもらう。 下請工務店(A)・・・元請工務店からお金をもらう。 下請工務店(A)のそのまた下請工務店 ・・・下請工務店(A)からお金をもらう。 最近の動きを見ていると 国は元請工務店の数を どんどん減らして行きたいみたいですね。 ★★現在のコメント★★ 工法・技術も大事ですが 『売り』のキーワードとして 大事だという時代では 無くなってきたようです。 差別化 って言葉も 単に目立ちたいってこと? なんてお客さんに読・ま・れ・て・しまう時代 になってきたみたいで、これは イイコトダ!と思うのであります、ホント。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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参院選で不正選挙が行われます。
昨年の衆院選後、新聞社8紙の共同調査で、新聞読者の90%が選挙に投票したという結果だった。 有権者の77%が新聞読者であるという統計があるが、単純計算で投票率は69%になる。 これは、新聞を読まない、あとの23%の人は数にはいっていないのだが、すでに選管の発表を10%上回っている。 新聞読者が90%なら、読者でない人でも50%は投票に行くのではないか。 それを入れると、80%を超えることになる。 これが正しい投票率ではないのか。実に20%の票がどこかに消えている。 この非常事態を日本人は感じとっている。 最近のNHKの世論調査でも、投票に行く人、あるいは行くつもりの人、 さらに、すでに期日前投票した人を合わせると90%であると報道された。 低投票率は偽装ではないのか。 期日前投票での成りすまし投票がすでに発覚している。 とても静かな選挙戦。選挙カーは回ってこない。 不正をするのなら、選挙運動は金の無駄遣いということなのでしょうか。 この国の真実は、不正選挙に集約されている。 不正選挙をネットで検索して、真実に目を向けてほしい。 http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/national/20130123-OYT1T01754.htm http://www.chosakai.gr.jp/notification/pdf/report5.pdf http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130708/k10015899021000.html http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_7.html http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_97.html (2013.07.20 12:48:24) |
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