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ヒロの　旅 and 食　日記

[今日の出来事] カテゴリの記事

全79件 (79件中 1-50件目)

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沖縄・那覇　レンタサイクルで市内を廻る

航空券の予約後レンタカーを借りようと検索してみたが、予想以上に高額。なのでレンタカーを借りるのはあきらめ、すべて那覇市内滞在に決めた。レンタサイクルの店普通の民家の一室が事務所。この細い階段を上ったところにそれはある。なので、自転車に乗ってこの階段を下ることはできない。2日間で2500円。まずまずの乗り心地。電動アシストがよかったけど、すべてで払っているとのこと。おもろまち（新都心）へ行く坂はつらかった。朝9時半に借りて、６時に返すつもりだったが、もう午前は11時ごろ、午後は１時半から乗り始めて4時にはもう自転車をこぐ力は無くなった。移動距離約１２キロ。ホテルの横に古い遺跡があると初めて知った。旧崇元寺門バス停やこの通りの名前になっている。感じのいい石門そして年輪を感じる大きなガジュマルの木。おもろまちには歩行者専用の巨大な通路があった。新発見。太平通り商店街。250円の弁当が売っていた。昭和レトロな感じが残る。日焼け対策をしっかりしていた。午前は曇り4時ごろから日差しが強く感じられるようになった。どんなに暑くても長袖。

2023.06.28

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平尾台　カルスト台地　をめざしてレンタカーで

旅行４日目はレンタカーを予約していた。初めて、ゴールド免許割というのを見つけた。500円引きだった。行先は平尾台。途中トイレ休憩で寄った道の駅いとだ今回のレンタカーは日産ノートガソリンエンジン版。ディーゼルエンジンのようなグォーグルグルみたいな音。燃費はリッター当たり１７キロだった。この６キロがぐにゃぐにゃの道。レンタカーを借りるといつもこうゆう道ばかり走っているような気がする。平尾台自然観察センターから３０分、散策ルートを登った。着いてからわかったが、クルマでも登ることができた。この手前で右と左どっちへいこうか迷って、結局左へ。まちがい。道が無くなった。午前中は雲がかかって空も暗かったが、だんだん晴れてきた。クルマを停めてきた自然観察センターまで同じ道をもどった。駐車場からは同じ道を帰らずに東側の道を下った。西側からの道よりは少しだけましだった。昼食は　ハンバーグレストラン花苑昨日検索して決めた。１５分くらい待って入店。『日替わり』と注文する人が多かった。日替わりって何だろうと見ていると、ハンバーグとエビフライのようだった。おまけに、コーヒーなど飲み物もプラスらしい。が、自分が注文したのはハンバーグとエビフライごはんとスープは別期待を裏切らないルックス。わくわく感をもたらす。ちょっとだけミンチ肉の臭いがあったが熱々、ふわふわなハンバーグだった。お腹いっぱいで動けないほどになったが、温泉をめざした。ほうじょう温泉ふじ湯の里湯がたまると黄土色になって鉄の臭いがするとてもいい温泉だった。しかも、ぬるい浴槽がいっぱいあって良かった。最高温度で４０．７℃。低い浴槽は３６度代だった。が、その浴槽には入ってない。なぜかというと、密度が高すぎた。それほど人気。入るスキマがなかった。高速代をケチって下道を走った。が、予定の時間の１時間前にクルマを返すことができた。もっとゆっくり温泉を楽しめばよかった。駅前のレンタカー屋の前に寄ったセルフのエネオス、ガソリンの値段にびっくり。なんとリッター１４６円。地元スタンドでは１６５円なので安さに驚いた。石川では高止まりか？

2023.05.25

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レンタサイクル　借りるバイ（バイシクル）で廻る福岡　ランチは　麺や　おの

レンタサイクルを予約していた。３日前までに予約が必要。博多駅前のＫＩＴＴＥビル地下。どうやって地下から自転車で上がってこれるのか？と不思議だったが、福岡の常識を初めて知った。自転車、バイクとともに地下へ行くエレベーター。市内にこういうエレベーターがいたるところにある。レンタルの手続きはさっと終わったがお話し好きの係の方と１０分以上博多のおいしいものについて語り合った。最初の目的地は福岡空港。いつもとおなじ。いいアングルで写真を撮りたかったが、いい写真は撮れなかった。風の影響なのか、海側からの着陸はなく、海側へは離陸だけだった。この状態でピントを合わせると上手く獲れるが、なかなかそうはいかない。おもったように撮れなくて残念。この後昼食を食べるため、親不孝通りへ。１年前に　『オモウマイ店』で放送されたお店へ。店主の人柄がとても良い感じ。昨日は三陽食堂のアジフライで、今日もアジフライ定食の予定で店に入ったが、『本日の大将の日替わり』を注文。放送で言っていた『旨いんだよ』を信頼して。アジフライも絶対食べてみたい。ごはんの量を心配していたが、自分で調整できると知って安心した。本日の定食は、『ぼらの唐揚げ甘酢かけ』ぼらの身がふわふわで臭みも無く美味しかった。むかし、ぼらの刺身（能登産）をスーパーで買ったとき、『ぼらって臭いがあるんではないですか』と訊いたら、『まったくないよ～』と言われて購入。泥臭かった経験がある。３０年前。定食についてくるとんこつラーメンは表面に油がはって熱々がつづく本格的な博多ラーメンだった。麺のお代わり無限、らしいがスープをすべて飲み干した。お代わりできない。昨日の今日なのでアジフライを避けたがアジフライも食べてみたくなった。未練が残る。アメニティホテルｉｎ博多

2023.05.24

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Kazumasa Oda Tour 2023 "こんどこそ、君と!!" 　サンドーム福井

世間はゴールデンウィーク真っ只中 .........。が、毎日ゴールデンなので曜日感覚がなくなってしまっている。先週４月２６日の全国紙朝刊新曲が配信開始とあった。早速ダウンロード。配信曲は普段聴かないのでちょっとめんどう。その１週間前、今回のツアー初日サンドーム福井のチケットが届いた。初日はスタンドでがっかりでも、二日目はアリーナ席だったので安心した。毎度のことながら、駐車場だけが不安材料。７年前２月の大雪のときは大変だった。あの時の新聞広告最後から２番目が「小田日和」だったとしたら、去年の「early summer」はラストだったということになるのだが.....

2023.05.02

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新千歳空港ラウンジから驚くほどいい写真が撮れた

２月９日（木）定山渓温泉から札幌駅。久しぶりにJR北海道で空港へ。ラウンジで午後の便を待った。ほぼ定刻に小松を出発（１２：１５）この便が折り返しの小松便となる。これが、この日最高の出来。こんなに素晴らしい写真が撮れたのはめずらしい。雪が降ったり、やんだりの中で青空だった。絵はがきみたいにキレイに撮れた。エアープサン（釜山）韓国のLCCこれも韓国のLCCこれ以外に大韓航空の便が何便も降りていたので、韓国からは相当の観光客が北海道に押し寄せていた。そして昼食は　はなまるうどんいつもおなじ。テーブルの半分以上は外国人。ここはかけうどん（小）があって親切。290円。富山湾上空からは立山連峰をくっきりと見ることができた。そして、小松の手前からは白山。飛行機を降りて駐車場から白山がとても大きく見えた。

2023.02.09

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ANA機体工場見学ツアー　Blue Hangar Tour に参加

１月１３日（金）帰るついでに羽田のANA機体工場見学ツアーに申し込んであった。モノレール　新整備場がどこにあるのか初めて知った。空港のど真ん中。滑走路わき。モノレールの駅を出てから５分も歩けば会場に着くだろうと思っていたら、1キロ以上歩いた感じ。遅刻するんじゃないかと心配したが、間に合った。30分余裕をもって着けると思っていたが、５分しか余裕がなかった。空港のど真ん中。ツアー中の写真撮影は可能だったが、SNSなどに載せるには許可が必要とのこと。なので、整備工場でバチバチ写真は撮ったがここでは一枚も載せません。ここからANAの整備工場まで大きな建物を３つ超えなければならない。この日、整備されていた機体は４機。そのうちの代表的なものはボーイング７８７下の映像は中部空港横で展示されているもの。資料（2018年11月撮影）ツアーの入口は工場の反対側の建物にある。工場へは上空の連絡通路でつながっている。これは帰りの便　能登空港行きから撮ったもの。数時間前に実物を見たJA883Aの尾翼が見えた。この尾翼の下をくぐった。そして、離陸のため滑走路へ向かうJAL機を撮影できた。そして、尾翼部分をアップにする整備中だったJA883Aを検索すると、なんと、この（１３日）午前2時に上海プードン空港を出発し、午前６時に羽田着。その後、整備されて、午後１１時にはシドニーへ向けて離陸していた。すごく働いている。その前にはハワイ、香港、タイ、と各国を回っていた。この日、帰りの能登便も調べると米子→東京、東京→庄内　庄内→東京、東京→高松高松→東京　そして、自分が乗った能登。その後は、東京へ戻り、この日の終わりは宮崎空港となっていた。ハードワーク。乗員はどこで入れ替わっているのか興味深い。定刻の１５分遅れで高松から到着。その後能登便になる。フライトレーダーで確かめた。能登便の離陸直前。上空から整備場を見る。右端がJAL　そして駅左端がANA　その間にスカイマークがあった。能登空港さっさとうちに帰ればいいのに、これを撮りにデッキへ上がった。

2023.01.13

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ANAにキュン　で行く　能登・羽田便の旅

１０月２９日、ANAにキュン　キャンペーンで、いろんな路線が片道7000円で発売された。で、１月１１日（水）発の便を予約した。H国新聞の投稿欄には、娘さんを東京の学校に進学させた父親の投稿があった。普段はバスで帰省する娘に、このキャンペーンで、航空券を買ったという内容。新聞の記事を読んだおかげです。とのことだった。能登空港には約６０分で到着。出発時刻の10分前には扉が閉まり動き出した。１０年に一度、いや、一生に一度あるかないかの素晴らしい天候で写真をバチバチ撮ろうとシャッターを数度押した途端、カメラがフリーズ。富士山まで見通せるくらいいい天気。新潟から南下するときには、立山連峰の向こうに白山まで見えた。が、写真なし。とても悔しい思いをした。持ちやすく、軽い古いデジカメを持ってきたせい。失敗した。暮れにＴＢＳベスコングルメで放送された大塚のGOTOOという洋食屋に行こうと決めていた。ハンバーグとカキフライ。とても小さな洋食レストラン。１０人ちょっとでいっぱいになりそう。もう二度と来れないだろうと欲張ってたくさん食べてしまった。ずっしり食べ応えのあるカキフライ。岩手県広田湾産の『日本一の牡蠣』だそうです。完食。このあとホテルでゆっくりして両国のクラフトビールのポパイへ。グーグルで検索したら、『６年前に訪れました』と出てきて、自分でもびっくり。それほど久しぶりだった。小さめのグラス３杯で、もうお腹には何も入らなくなったホテル裏の通りからはスカイツリーがきれいに見える。

2023.01.11

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全国旅行支援　これでお終いか....金沢へ

12月13日前回の東横イン金沢香林坊から２週間しか経っていない。予約は10月初めだったからそのときは充分時間を開けてあると思っていた。東横インを予約した後、1000円の駐車料と2200円の朝食を組み込んだプランを見つけて慌てて予約したもの。ニューグランドプレミア金沢約4000円代でチョーお得だった。シングルで予約したが一杯なのでツインです。と言われた。ラッキー。眺望はないがイイお部屋。前回、東横インに泊まったときは定休日だった銭湯。やっていたが、寒いし、雨だったので春になってから行くことにした。ホテルの玄関をエムザの方向にちょっと歩くと、良さそうな居酒屋を見つけた。店の前にはクルマがたくさん停まっている。一杯だったらどうしよう、高かったらどうしよう、とか不安だったが、思い切って扉を開けた。「えっ」夕方、初めての客。若い板前さんが２人もいる。大将とおぼしき板前さんも。あと男女各1人のフロア係。予想を上回る従業員の数。おまかせ　というコースを注文した。韓国では「おまかせ」が流行りだとか。お通しは鱈子の煮付け。ほろほろつぶつぶで旨い。なんとかのかぶと焼き。名前は忘れた。カレイの唐揚げ。カウンターの一番端に座ったが、揚げ物の係の板前さんが、油を注ぐところから料理が始まってその最初の油なのでVery GOOD!!!お刺身は、年配の大将の仕事と決まっているのか、鯵、ふくらぎ、甘エビそして、マグロ。マグロ以外はフツウ。マグロは色が悪い。食感も。この日のお目当てはこれ香箱。が、3000円クーポンがこれだけで吹っ飛んだ。飲み終わって帰るころには店はお客さんでいっぱい。雨も降って、寒かったので片町までは行かなかった。翌朝の朝食。小鉢にたくさんの種類のおかずが並んでいた。

2022.12.13

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金沢医科大　12階　ロンシャンからの眺め

12月3日（土）定期的な検査のため金沢医科大へ。朝8時半、里山海道にのったとたん、遠くに白山がキレイに見えた。ということは明日は雨か。まだそれほど雪は積もっていない。久しぶりの景色。これだとロンシャンからの眺めもいいだろうとワクワクした。検査終了後、診察までいつも1時間以上は待つ。で、ここへ来ると12階のレストラン　ロンシャンで朝食。メニューはいつも同じ。ハンバーグとエビフライセット。単品とごはん小。今のメニューに変わったとき定食を注文したら、要らない漬け物やお味噌汁まででてくるので、メニューの端っこに「単品」として残っているのを見つけて以来これに決まり。3ヶ月に一度の贅沢。景色は予想以上にきれいだった。立山連峰。どの山が何かまったく分からない。河北潟の向こうにそびえる山々。右を見ると、白山連峰。医科大はいつもどこか工事中。

2022.12.03

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全国旅行支援　せっかくだから　金沢へ　クラフトビールの店「麦畑」

11月30日（水）せっかくの全国旅行支援つかわない手はない、と予約した。決め手は駐車代一泊500円。東横イン金沢香林坊。他のホテルは1,000円～1,500円。夜の香林坊、久しぶりに歩いた。アトリオ内の高級店には元々縁がないが、最近益々興味が無くなった。１泊につき平日3,000円分の観光クーポン。使える店を検索しておいた。一番上に出てきた店、「麦畑」というクラフトビールの店。109の裏手、シネマストリートにあるビルの４階。午後６時開店でたぶん最初の客。店員は一人。店主か？若い。２０代かいっても３０。お店はとても広い。カウンター以外にボックス席が４つ以上あった。たぶんもっと。クラフトビールの店なので金沢麦種ＩＰＡを注文。席はたくさんあるのに店長一人で切り盛り大変そう。忘年会の予約が数組入って一人でできるかな？とか話していた。一人という事情を承知の上で来ている客ならいいけど、ちょっと無理じゃないかとおもった。それくらい、広い店内。そして、肉盛という牛肉。堅いけどそれなりに旨かった。1,200円という良心的な価格。ビールは２杯目に金沢ペールエールというのを飲んでみたが、３杯目からはレモン酎ハイに変更。大人のポテトサラダというメニュー。ポテサラの上にチーズを置いて炙ったもの。ここで４杯も飲んだのに近くの秋吉へ行って一人二次会。福井では行けなかったのでリベンジ。ネギマと串カツ。ウィスキーのハイボールはグラス８分目。値上げはせず踏ん張っている感じが好感度アップ。せせらぎ通りにオープンした銭湯「松の湯」に行くつもりだったが、水曜定休だった。残念。

2022.11.30

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沖縄　那覇　マッサージ「大きな手」と　はま寿司

那覇に来ると滞在中に一度は行きたいマッサージ「大きな手」ホテルのある牧志駅から３駅　古島駅の近くにある。ゆいレール２日券を購入したが、元を取れたのか検証したことは無かった。が、今回、計算してみた。合計　1,440円で、４０円お得だった。大きな手は古島駅から歩いて５分ほど。初めて行ったのは平成29年６月だった。ゴリゴリいっていた肩甲骨まわりが楽になった。ここでマッサージを終えるとすぐ近くに「はま寿司」がある。いつもは酒類を頼めないが、ここでは飲みながら寿司を食べることができる。至福の時。七尾にも金沢にもはま寿司はあるが、クルマで行くので飲めない。肘を置かないで下さい。の掲示にいつも吹き出す。どんな体勢で肘を置こうか悩む。九州産大切り平政食べ比べ刺身サーモン200円（＋税）というのを注文してみた。Oops!!!!思わず吹き出した。220円ならしょうがないか。

2022.10.26

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沖縄アリーナの前を通った～

イオンモール沖縄ライカムから古宇利島をめざしたが、１０分ほどで、沖縄アリーナの前にさしかかった。ここは、１１月３０日と翌１２月１日に小田さんのライブが開かれる予定の場所。前回ここを通ったときはまだ建設中だった。ぜひこの場所でライブに参加したいと思っていたが、ファイナンシャルプロブレムにより実現不可能。早々にあきらめていた。往きのJTAの機内誌に「沖縄アリーナ」の素晴らしさが書かれていた。客席の一番遠いところからでもバスケットコートまで、40メートルと、とても観やすい設計になっていると書かれていた。ライブが行われるとどうなるのかホントにわくわくする。沖縄でテレビを見ていたら、ライブのCMが流れていた。時間の余裕はあるがお金の余裕がないので次の機会にって、次の機会があるかどうかも分からない。

2022.10.26

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餃子　雪松　七尾店　で　ぎょうざを買ってみた

金曜日、整体へ行ったついでに餃子雪松でぎょうざを購入。無人販売所冷凍庫から自分でとって、お金を入れるシステム百均のダイソー近く賽銭箱のような料金箱十数年前に買ったクリスマスケーキのボックスがあまりにもちゃんとした発泡スチロール製だったのでとって置いたモノ。サイズぴったり。これで家までホントに溶けない。もちろん保冷剤入れて出かけた。味は？　クセになる味ニンニク入りがイヤな人には向かないカモ。しかし、１０００円で３６個も入っている。値段からすると、とてもおいしい。６月に新潟古町に泊まったとき、アーケード街に２店舗もぎょうざの無人店があった。ハチマンギョウザそして雪松（６月７日）この商店街に2店もあるということは相当のお客さんがいるということ。実は、この前日近くの中華店でぎょうざを食べた。『町中華で飲ろうぜ』新潟特集で伝道師・坂ノ上茜が訪れた店　　『慶龍飯店』ニンニクぎょうざが旨いとのことだったので、楽しみにして行ってみた。泊まったアパ古町から歩いて１０分ほどご夫婦でやっている町中華たしかにニンニクたっぷりだったが、その日の昼に佐渡で思いがけずおいしい餃子に出会っていたので感激が薄れてしまった。人柄の良さそうなご夫婦だった。

2022.08.20

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ニセコ　花園リゾート　ジップライン　に　挑戦!!!

ライブの翌日札幌からニセコへ向かった。７月４日の朝スマホのニュースを眺めていると、ニセコに日本最長クラスのジップライン～～という記事。その昼、ネットで調べて早速予約した。２０年前のニセコとは全くちがう風景が広がっていた。おしゃれなホテルがいっぱい。よくアスレチックフィールドにあるジップラインはぶら下がる力を必要とするみたいだけど、これはただ重力にまかせて降りるだけ...........。だということで自分でも楽しめそうな気がして予約した。ヘルメット、防護メガネその他安全装置は完璧。50年前の革マル派のような風貌。10人程も乗れそうな新型のゴンドラで出発地点へ向かう。30年も経つとゴンドラもリフトも当然ながらホテルも質がちがう。コースは初級・中級の500メートルほどのものと最後に1700メートルの急斜面を滑降する上級コースの３ライン。一人参加なので、すべて最初のトライアルとなった。あとの参加者はみなカップルだった。一本目、ストッパーとの衝撃でヘルメットにガツンと衝撃。普通の人にはあり得ない衝撃だと言われた。ヘルメットをしていて助かった。２本目は少し急な斜面。着地のときは頭を打たないよう気を付けた。３本目、はるか遠くに着地点が見える。写真ではそれほどでもないが、かなり急斜面を滑降する。やっぱり着地の衝撃が一番怖い。ストッパーにガツン衝撃がある。着地のときは足を広げると指導されるが.............。２時間のコースということだったけど、スムーズに進んで１時間ちょっとで終わった。あ～おもしろかった～。またやりたい。

2022.07.11

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Kazumasa Oda Tour 2022 3本目　セキスイハイム真駒内への道

７月９日（土）札幌へ向かった。ANA１１７３便は定刻で出発空港ではANA便が２機もならんでいて『？』だったが、10時発の便が機材変更になって大幅遅延となっていた。七尾の上空から、和倉能登島がきれいに見えた。能登島大橋とツインブリッジの両方をこんなにきれいに見たのは初めて。この間の珠洲の地震で岩肌が崩れた見附島は上空からは想像以上にちいさかった。新千歳空港の天気は曇り気温２６℃とアナウンスがあったが、空港上空は雲が晴れていた。新千歳空港　こうやって見えたのは初めて。空港ではいつものようにラーメン道場へ半年前とは比べものにならないくらいの人出だった。どの店も午後２時を過ぎているのにいっぱいだった。今回は、No Ramen,No Life.のらーめん空味噌ラーメンにチャーシュートッピングチャーシューが予想以上に分厚かった。真駒内でのライブは今日が一日目、ライブの会場の近くにある競技業では花火があるらしい。８時ごろに中島公園近くを歩いたが、バンバンと花火の音が遠くから聞こえた。小田さんの歌に影響はなかったのだろうか、とても心配になった。夕食はこれもいつもと同じ狸小路の瑠玖（ルック）で飲み放題。いわし、しめ鯖、サーモンの３点盛りニシン焼き。飲み過ぎで今なにもやる気がなくホテルで休養中ライブの開演時間が午後５時なので３時ころから行動開始予定。

2022.07.10

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Kazumasa Oda Tour 2022 チケットが届いた

５月２２日（日）郵便配達が土日になくなって久しい。が、今朝は赤いバイクが家の前に停まった。ピンポーン出てみると見覚えのある青い封筒。このツアーの初日福島ビックパレットのチケットチケットは１枚だけだと発行手数料がとても割高。なんと、1,240円。福島へは新幹線でゆったり出かけようと思っていたが、いざ調べてみると片道20,900円もかかるらしいので、クルマで出かけることにした。３月の地震で会場にも被害があって心配されたが、開催されることになった。

2022.05.22

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能登島大橋を　歩いて渡ってみた

４月１７日（日）花火の次の日、快晴。近くの湯ったりパークでは自民党総裁の応援演説がある、11:30から。と知っていたが、関係ないので能登島大橋を歩いて渡ることにした。片側にしか歩道がないことを初めて認識。途中、海面から一番高い位置からの能登島。海水は予想したほどきれいではなかった。この日、この時点で、クルマは１１６９台通過していた。ここでUターン。行き返りでおよそ４０分。湯ったりパークの足湯の屋根をかろうじて見ることができる。海上からの警備か？海上保安庁の船がいた。

2022.04.17

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のと鉄道　能登鹿島駅　桜のトンネル

４月初めの天気予報能登鹿島駅の桜は４月１３日が満開と予想されていた。で、４/12日に行ってみようと決めていた。というのは、ジムの定休日だから。ここのところの夏のような陽気で桜はもう散り始め、強い風が吹くと桜吹雪でキラキラしていた。去年、ここにきたのは4/3だった。およそ10日ほど遅くなっている。去年は何の下調べもなく訪れたが、今回は列車の到着時刻も調べた。下りの穴水行きと、上りの七尾行きが、ここですれ違う。１５時１５分。出発は15:15だが、ずいぶん早く到着。上りの七尾行きはムダな時間なく運行されているらしい。終点の穴水の手前で５分ほど待たされるのは気分が悪い。去年は線路と桜しか撮れなかったが、今年は、列車も撮ることができた。この後、和倉温泉の総湯へいったが、改装中で臨時休業だった。4/28まで。で、田鶴浜のアスロンへ行ってみた。ここの温泉は無色。ちょっと塩っぱい。和倉ほどではない。『水風呂へ入る前に汗を流して』と注意書きに書いてあるが、自分が使っている間に守った人はゼロ。どこも同じみたい。

2022.04.12

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金沢　兼六園　満開の桜

４月からチョー暇になって夕方というよりは4時前から始まるローカル番組を見出した。桜、満開、の便りばかり.......なので、家でじっとしていてもしょうがないので、出かけた。桜が満開の兼六園。入園料無料は土曜まで。なら、今日しかない。土曜まで待つ必然性がない。毎日暇だから。桜の花がふわふわもこもこ。修学旅行生たちもうれしそう。こんなシチュエーションで記念撮影ができるなんてスゴイ。あるお団子屋さんの前には行列ができていた。予想通りそれほど混んではいなかった。なので、こんな写真も撮れた。ことじどうろう。漢字がわからない。前回ここへ来たときは消防車でいっぱいだったけど、今日はおだやかだった。

2022.04.08

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札幌からの帰り　はなまるうどん　新千歳空港店

１月３１日（月）午後の便で帰る予定なのでチョーゆっくり。バスで空港まで行こうとすすきのバス停で雪の降りしきる中じっと待った。雪で車線がふさがっている中時間通りにはバスは来ない。約１５分遅れてバスは到着。運転手は『遅れました』とも何とも言わないので、『このバスは２４分発のバスですか？』といやみたらしく訊いてしまった。大人げない。しかも、ＩＣカードは使えないと.....。この１週間後はもっと雪がひどくなって、雪の中何時間も待って空港へ行ったらしい。このときでも、道路脇には２メートルほどの壁。15分遅れで乗れただけ良かった。空港では、もう一回白樺山荘の味噌ラーメンを食べようかどうしようか迷っていたが、結局、フードコートにある『はなまるうどん』を食べた。これが、思いもかけずマルだった。さすが　はなまる。かき揚げはそれほどではなかったが、出汁をすすってびっくり。福岡空港でひと月まえに食べた味と微妙にちがって、昆布のまろやかな味が口の中に広がった～？で、『北海道オリジナル出汁!!!!』と、勝手によろこんだ。えっ？同じですよ～とか言われるカモ。が、味がちがった。その後はゆっくり飛行機をながめた。フライトレーダーで見ていると小松からの便が到着。天候不良で飛ばないカモと何度かメールが来ていたが、飛んだ。どんどん近づいてくる。機体番号を見ないとホントのところはわからない。フライトレーダーではＪＡ２１２Ａ　エアバスＡ３２０ＮＨ１１７３便機体番号を拡大するとＪＡ２１２Ａ定刻で飛んだ。小松到着５分前

2022.01.31

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新作　サンダーバード５５/GOGO　鑑賞

映画館へ行くのは『坂道のアポロン』2018年以来。久しぶりにユナイテッドシネマへ。何に驚いたかというと、出入り口にだけ雪が残っていたこと。普通、客が転ばないように出入り口だけは丁寧に除雪するのが雪国の常識。映画はプラモの大人買いができる層を狙ったものとしてはストーリーが幼稚過ぎてがっかり。5500円1000セット限定のプラモが販売されているらしい。『特別興業料金』がいくらなのか調べたがネットでは分からなかった。各種割引きもなしの1900円。百円高いのはカード3枚の値段か。押し入れからサンダーバードを引っ張り出した。デカいやつと小さいやつ。そしてペネロープ号サンダーバード４号小さいやつは食玩の付録。15年程前に大人買いしたもの。GOTOイート券を2月末までに使い切るため、はま寿司へ。この間帰れまテンでやっていた第８位　エビ天。お気に入り。サーモン３種盛り。『しゃり半分』の設定がたくさん食べることができるのでうれしい。

2022.01.15

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黒部峡谷鉄道　冬のプレミアムツアー

11月末の土曜の新聞に冬のトロッコ列車特別運行という記事があった。そしてすぐにツアーに申し込んだ。ツアーは集合→セレネ美術館見学→電気館見学→列車乗車という流れ。EMUという電気バスに乗車。駅からちょっと坂を登ったところにあるセレネ美術館へここで学芸員の説明を受けながら絵画鑑賞。写真を撮ってもよい絵はこれだけだったが、実物より写真で見るとなぜか迫力がある。電気館は駅のちょっと手前にある。ここで黒部ダムの説明を受ける。トロッコ列車のシミュレータを楽しむことができる。この展示はダム建設で資材運搬のために作った断崖絶壁の通路を模したもの。そしていよいよ乗車。ほんの200メートルほどを時速5キロで移動ディーゼル機関車客車は１輌に6人でスカスカ密にならない設定だった。申し込むときは窓のないトロッコだとさぞかし寒いだろうと思っていたが、トロッコではなかった。深い緑色の水がうつくしい。乗車時間はほんの15分ほど。ちょっと寂しい。が、楽しかった。黒部峡谷鉄道駅の手前には宇奈月温泉の足湯もあった。富山と言えば白エビ、ホタルイカ昼は有磯海のSAで白エビ天丼を食べた。ホテルが経営するレストラン。サラダは別です。ホテルの上品な盛りを予想していたが、食べきれないほどのご飯の盛りだった。

2022.01.10

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沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ

年末、沖縄４泊のうち、2泊はちょっと豪華にリゾートホテルに泊まった。先ずは、おもろまちでレンタカーを借りた。年末だからか、いつものような格安ではなかった。アクア　3日間で燃費が27.1km/Lと素晴らしい値をだした。けど、レンタル料金が高すぎ。なので、意味がない。いつものように、イオンライカムへ行ってぶらぶら、昼食。イオン白山ができてから、ライカムの有り難みがすこし低下した。かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ口コミでは古くて汚いとあって心配したが、それほどではなかった。ふつう、いや、キレイな方かも。この奥の建物に泊まったが、手前はもっと老朽化しているのかもしれない。部屋からの眺めもよく、リゾート感いっぱい。夕方にはきれいな夕陽。残波岬の向こうに陽が沈む。夏はこのプールでも水浴びができるのだろうか？大きなお風呂が２ヶ所あって、部屋のお風呂は一度も使わなかった。でも、風呂は別料金1000円。夕食バイキングの一例。エビ天がおいしかった。揚げたて。５本以上食べた。エビチリのエビがぷりぷりでこれもGOOD。夕食は4300円なので、元は取ったか。２泊目の夜はエビ天がなくてがっかり。もずくか何かの揚げ物。いらない。

2021.12.27

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小松空港６０周年記念チャーター便　遊覧飛行

一月ほど前の新聞広告にというのが載った。席を選ぶことはできません。翼の上の席になることもあります。で、や～めた。とあきらめていた。が、翼の上にはならない　という条件で、申し込んだ。予定のルート。朝から雨、雲が厚く窓からの景色はほぼ見えなかった。ただグルッと回って飛行を楽しんだだけ。お見送り。５番スポットは顔が隠れてしまい残念な位置。それでも名古屋上空だけは晴れていた。そして松本までの空から見えたダム。どこか分からない。後からグーグルアースで調べたら、新豊根ダム　愛知県北設楽郡　と判明。小松空港付近にもどり、能登半島を羽咋方面へ向かう。左側の窓からは雲のあいまに千里浜なぎさドライブウェーが見えたらしい。右側は雲の絨毯。晴れていたらスゴく良かっただろうに.........あんころ餅をお土産に買って来た。10月18日の北国新聞朝刊左側の窓からは千里浜が見えたらしい上空１万メートルはまちがい。５２００メートルと機長がアナウンスしていた。

2021.10.17

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千里浜レストハウス　牡蛎浜焼き

GOTOｲｰﾄが使えないとのことであきらめた浜焼き、結局、行ってみることになった。店名の看板が大きく変わった。思ったよりたくさんのお客さん。注文してから出てくるまでに２５分以上かかった。土曜日で天気も良かったからか。グーグルの口コミでもとまどうお年寄りが多いとあったが、年寄りでなくても戸惑うタッチパネルだった。同じものを２つ注文するのに数字を探したが無く、２回同じものをタップする方式だった。分かってしまえば簡単だが、２重に注文となってしまうのを怖がると先に進まない。オーダーの番号が表示されると自分で取りに行く方式。牡蛎フライ、殻付き牡蛎、牡蛎釜飯とすべて含むと２０個ほどの牡蛎づくし。おいしそうに焼けた。おいしくて、殻付きを焼くのも楽しい。『能登風土』の牡蛎、期待通りだった。牡蛎の焼き方

2021.04.10

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和倉温泉　春花火

和倉温泉　春花火コロナで中止になっていた花火。『２年振り　開催』の新聞記事を見た３月初め、空いていた宿を予約した。４月４日の朝刊の１面にはもっと素晴らしいショットが載っていた。あの写真はたぶん、↓の人が撮ったと思う。花火の開始は８：３０終了予定は８：４５その３時間以上前から撮影準備は始まっていた........。泊まった宿から、前の公園へ出て花火を見ようと思っていたが、このカメラマンと同じアングルで花火が見られるのなら、と部屋の中から花火鑑賞。楽ちんだった。新しく買ったデジカメに花火シーンというのがあったので、どれほどの写真が撮れるのか試してみたかった。次にはもっといい写真がとれるかも。シャッターを押すと数秒間『処理中』となって、どんな絵になったのか不明。どのタイミングの写真が撮れるのかも不明。なので、バチバチやるしかなかった。これまでのカメラよりよかったかな？４月４日の朝は雨。桜も散ってしまいそう。泊まった宿の食事は『カネシゲ』の味だった。まさか、お総菜を仕入れているのか...............？

2021.04.04

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のと鉄道　さくら駅　能登鹿島駅の桜

４月に入っていいお天気が続いた。３日の土曜日、見頃の能登鹿島へ行ってみようと思っていた。が、当日の朝刊に『さくら駅満開』のドローン写真がN国新聞１面に載ってしまった。これは混むかも、と思いながら出かけた。駐車場が整備されているのは数ヶ月前に確認済みだった。ちょっと渋滞があったが、すんなりクルマを駐めることができた。何度かこの時期に、このあたりを通っていたが、桜を見たのは今回が初めて。能登半島の田舎にしては人出が多い。桜の向こうに能登島のと鉄道の方が一人見守り役でいた。何度も同じ質問を受けているだろうから遠慮しながらきいてみた。『次の列車はいつ来るんですか？』同じ質問をしたであろう人が、『１６時２６分』とほぼ同時に答えてくれた。桜の花をくぐる列車の写真は撮りたいが、あと５０分も待っていられないと、泣く泣く駐車場をあとにした。そして、能登島ツインブリッジ。能登島大橋の和倉側にも桜が咲いていた。

2021.04.03

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油谷温泉ホテル楊貴館で夕陽を見ながらの夕食

ホテル楊貴館の温泉もまた恩湯（おんとう）のお湯と同じように、トロっとしたツルツルの泉質。炭酸風呂もあった。別の浴場は電気風呂。1日おきに男湯と女湯が入れ替わる。ブラインドを上げると、とてもイイ景色。ちょうど陽が沈みつつあった。天ぷらのエビがデカくて、しかもおいしかった。松明にも灯がともっていい感じ。長門観光協会版のGOTOで2000円の商品券が出るとのことで、全部飲むことにした。翌朝、部屋からの景色。もちろん、オーシャンビューではありません。海の見える部屋はいくらぐらいするのか調べもしなかった。食事会場からの朝の景色。朝食。「長門の～～屋の鯵の干物です」と右上の干物を紹介してもらったが、聞き取れなかった。

2020.08.20

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宇部で大学の同級生と会う

８月１８日（火）「夜７時ごろに飲みに行こう」と電話をしたのは、12日の夜。勝手に会いに行くと決めていたが、いざ、いつ電話しようか迷っていた。が、快諾、近くの居酒屋を検索して、候補を挙げたが、却下された。周防大島で目的を達成できないまま、およそ、3時間、運転をつづけ、ナビの予定より、数分前に目的地のホテルに到着。1日の走行距離は451.9キロ。予想以上に疲れた。で、案内してもらったお店は、隣の小野田市《合併「→山陽小野田市」》小野田市にあるお店。約10年前、河口湖の同窓会で会って以来。久しぶりに話し込んだ。コロナ感染対策で、料理はすべて人数分の皿に分けて提供するそうです。お刺身の盛り合わせ。揚げニンニク。ほくほくしておいしかった。ふわとろほうれん草サラダ。名前のとおり、玉子がふわっとしかも、トロっとしてほうれん草にしっかり絡んでいた。この後、ルートインの温泉に使って、ゆっくり眠った。

2020.08.18

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羽咋健民自転車道路をサイクリング　～　一宮　滝　柴垣海岸　～

５月４日　予定では福岡へ博多ラーメンを食べに行くことになっていたが、キャンセル。ほぼ誰もいない自転車道路をサイクリング。陽も傾きかけた午後3時半出発。往復１３キロ。所要時間１：４５。２年ぶりにひっぱりだした自転車。グーグルのタイムラインによると、往復１３キロだった。家をでて、５～６分走るとすぐにのと里山海道の柳田インター付近。うしろ（金沢方面）を振り返れば、こんな感じ。気多大社のある能登一の宮の海岸で見かけた花。グーグルの画像検索で名前が出てくるかと期待したが、分からなかった。海側にある気多大社の鳥居近々取り壊される予定だとか。昭和１０年に、当時のお金で２５００円の寄付で建てられたものだそう。老朽化で倒壊の前に解体予定。タンポポの花のふさふさ。滝港は砂浜から突然岩場に変わる地点。滝マリーナから眺める宝達山。晴れていれば、その向こうに白山連峰をみることができる、ハズ。昔撮った写真。滝港から気多大社方面へ登ったところにあるロードパークから撮ったもの。季節は同じ５月。滝の灯台はソーラーパネルを備えたものになっていた。この「灯台」は小学校時代、「東大」とかけてさんざんネタとしてつかわれた歴史のあるもの。滝から柴垣までは、舗装が新しくなっていた。手前に見える岩が「滝石」？庭石として高価で取引されていた........らしい。今でも夜中に盗っていく人がいるのだろうか？その上に見える松が茂った島が柴垣の長手島。昔、遠足の目的地だった。その先に富士山？のように三角に見える山が輪島の高洲山（だと勝手に思っている）。能登半島で一番高い山。海から陸を見上げると「奇跡の一本松」のように枯れた松の残骸。昔はもっとあったのに、風雪に耐えきれず朽ち果てた、模様。この上には無粋なソーラー発電が広がっている。見えないのが救い。帰り道、旧小学校跡で見つけた二宮尊徳像一宮小学校跡に残っていた。天気予報では夕方に雨となっていたので、急いで戻ったが、雨は降らなかった。健民自転車道路、竹富島のサイクリングに勝るとも劣らぬ楽しさ。

2020.05.04

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輪島・白米千枚田　あぜのきらめき

日曜の夜はそれほど混んでいないのではと、輪島へひとっ走り。が、朝市まで11キロという場所にあった、『輪島でふぐをたべよう』という看板の写真を撮ろうとした時、財布もケータイも、カメラも忘れて来たことに気がついた。55分かけて輪島の手前まで来たのにUターン。ひとっ走りでは済まなくなった。明るいうちに着きたかったのに着いたときには真っ暗。バレンタインイベントでハートの電飾。15分ごとに色が変わるとのこと、寒い中じっと待った。動画で撮ってみたがハッキリ写らないのであきらめた。グリーンが一番きれいだった。やっぱり田んぼには緑が合うのか。ルートイン輪島の近くにあるお寿司屋へ行った。しめ鯖は売り切れだそう。ふぐの唐揚げ。お腹にたまった。ルートイン輪島には温泉もあってとてもよかった。

2020.02.02

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チェンマイ市内をレンタサイクルで走り回る

昨日の夕方、ホテルの左側から市内を回ったが、反対側からホテルへ戻ると、なんと、ホテルの右隣に、レンタル自転車のお店があった。グーグル検索してもでなかったのに。しかも、ホテルでも知らないと言われたのに...............。今朝、早速借りに行った。一日たったの80バーツ。３００円ちょっと。ターペー門を軽々と超えて、中華街のような場所へでてきた。バンコクの中華街と同じような感じ。自転車だと歩いて行く距離の１０倍は行けそうな気がしてくる。ただ、交差点を渡るのは至難の業。誰も止まってくれない。１時間ちかく走って、お寺の有料トイレを探していたら、みたような景色。ホテル近くへ戻っていた。その後は北へ進路を変更。バラック小屋みたいなお店、とても風情がある。80近く？のお婆さんが店番をしていた。片言の英語で話しかけてきた。リメンバー、カムバック　トゥ　チェンマイオーケイ？と言っていた。Chang Beerを一本買って飲んだ。コンビニより２バーツ高かった。予想外。もっと安いと踏んでいた。こんな高いところに商品を吊り下げてあるが、どうやって吊り下げたのだろう。あんなに背が低いのに。しかも腰も曲がっている。写ってないが、洋酒、韓国チャミスルとかいろんなお酒がたくさん売っていた。30歳くらいのお客さんが『～～～』と、何を買ったのか見ていたら、手にしたものは、タバコのばら売りだった。昔、とある高校近くの駄菓子屋で店主が高校生にタバコをバラで売っていたのを思い出した。店先には犬が一匹いた。ビールを飲んでいると、店の奥を指さすので見ると、檻に入った犬がもう2匹いた。『わっ』と驚いて声を上げるとすごい勢いで吠えまくった。アングリー　とおばあさんは笑った。　その後も北上すると、賑やかな場所を見つけて、行ってみた。確認すると『ターニン市場』とあった。巨大な市場、那覇の牧志公設市場のような感じ。ここで、軽く、野菜とシーフードのスープを食べた。50バーツ。やさしい味だった。なぜかタイスキヤキという名前だった。こんな風に自転車をくくりつけた。野菜が安い。青いバナナもたくさんあった。近江町のように、嫌がられるかもとドキドキしながら通路を通ったが、そんなことはなかった。

2019.12.28

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渋谷　スクランブルスクエアー　『渋谷スカイ』

新装東京タワーは雨のため満足できなかった。が、翌日、天気は曇昨日よりはマシ。渋谷スカイへ行ってみた。ネットで予約。1800円。しばらく前にオープンしたヒカリエを見ながらエレベーターは上がる。このビルの前に４６階建ての渋谷スクランブルスクエアーが11月１日にオープン。その４７階の屋上が渋谷スカイ。最近の施設は予約制でどこもスムーズに入ることができる。それほど混み合っていない。この日はパルコが新装オープンして３日目だった。荷物をコインロッカーに入れて、扉を抜けると、ほとんどみんな『わっ～』と声を上げていた。それほどスゴイ。東京タワーに強敵現る。この日の１週間後に完成予定。天気はよくないが、見晴らしがよくて気持ちいい。下に降りると、NHKのイベントをやっていた。チコちゃんになって写真を撮ろうという企画でも、これだと、誰か分からない(^▽^)次の日、十分早く起きて出かけたつもりだったが、濃霧と京急人身事故のため、予定を２０分遅れて到着。保安検査２０分前には２分遅れた。東京の天気は相変わらず曇しかし、途中山梨、長野上空は晴れ。

2019.11.24

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石垣島からの帰り、ブロッケン現象に遭遇

10月23日（水）石垣島を８：５５　JTA ジンベエジェットで離陸。地上職員によるお見送りがあった。こういう風景に弱い。感激してしまう。そして、離陸を待つ間に、ANA便到着。完璧な場所とアングルで写真に収めることができた。感激。離陸すると、太陽の光を浴びて、影。那覇までおよそ４００キロ。宮古島を過ぎるころにブロッケン現象を捉えることができた。那覇空港の第2滑走路がほぼ完成していた。

2019.10.23

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富士山　初冠雪

１０月２３日（水）朝5時50分起床ホテルで朝食をとり、７：２３の石垣空港行きのバスに乗車。バスはホテルの玄関前出発、とても便利。アートホテル石垣島。元はホテル日航石垣島だったらしい。８：５０石垣発、少し遅れて出発。JTA　NU600便の離陸直前に、着陸してくるANA便。５～６年前に空港が新しくなってから便数が飛躍的に増えたらしい。朝陽をうけてJTA便の機影が写った。２０日の到着時には台風２０号の影響であまりキレイに見えなかった海もとても美しい。那覇で小松便に乗り換え、いままで通ったことのない、空路で小松へ向かった。いつもは鹿児島、広島、島根を通っていたが、今回、太平洋上を通り、紀伊半島からセントレアの上空をぬけて北陸へ入った。副機長のアナウンスで、富士山に初冠雪があったと知った。那覇便から富士山を見ることができるとは想像もしていなかった。新聞によると、去年より２６日遅い初冠雪。実際の飛行ルート

2019.10.23

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石垣島　宮良川　マングローブ　カヌー体験　～らぐーん～

１０月２２日（火）竹富島観光の午後は宮良川でのカヌー体験に予約した。入り口はちょっとわかりにくかったが一旦通りすぎてもどって発見。一通りカヌーの漕ぎ方の説明をうけて出発。ぶつからないように遠慮していたら、みんな先に行ってしまって、『もっと漕いで～』となんども大声で呼ばれてしまった。東京でサラリーマンをしていたという山口さん。石垣へ移住して、カヌー体験を始めて１４年だそう。空港への航空路の下なのでよく飛行機が通る。洞窟にはコウモリもいるらしい。潮の干満、太陽の位置、いろんな条件が重なると水面の光が反射して洞窟の中を照らす現象がこの日見られた。月に５回ほどの珍しい光景。動画で撮ったが、ピントがずれていてがっかり。全員で記念撮影。なぜか一人、手を挙げている。このツアーで初めて知ったこと、石垣の海には臭いがない。よく潮の香りとかいうのは汚れてた海の臭いなんだそう。そう言われてみると、どこも臭わなかったかなぁ～。このマングローブの川の水も濁ってはいるが、臭くはなかった。ホント。着ていたシャツも短パンもびしょびしょになったが臭わなかった。

2019.10.22

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ニューヨーク２週間の旅　いよいよ帰国

８月１６日（金）最後の授業。昨日はPCをつかったアンケートがあった。『部屋に鏡が一つもないなんて』と書いた。授業が終わって、部屋に急いで戻り、余ったパンとハムでサンドイッチを作っていると、ノックの音。開けると、『鏡が無いのは本当か？』と大工のおじさんが訊いてきた。ちょっと見せてくれ、とバスルームへ。すぐに付ける工事をする、というけど、2時半になったらチェックアウトするのでそのあとゆっくりやってくれ、と言ったら、OKとでていった。　今さら.........。一通り部屋の掃除をして、2時半にチェックアウト。予約してあった『Super Shuttle』は時間の１０分以上前に迎えに来た。どうもピックアップ１番目。乗車時間が一番長い。９人ほどを乗せて、約１時間４０分かかってニューアーク・リバティ空港（ニュージャージー州）へ。空港が、JFK,ラガーディアと３つあるのでややこしい。空港ではエコノミー客の全ての人が自動チェックイン機で搭乗券、預かり荷物のタグを印刷し、自分で付ける。その後、カウンターへ持って行き、荷物を預ける。ほんの５分ほどの差で、大混み。が、こんどは保安検査までの列の最後がどこかわからないほどながく、ぐにゃぐにゃになってしまった。しかし、保安検査場を抜けると、今まで見たことのない世界が広がっていた。待合場所の椅子やテーブルの上には、タブレットとクレジットカードの読み取り機が備わっている。タブレットの注文は日本でも当たり前だが、カードをスライドさせ、その場で決済。チップはどうなるの？と心配だったが、すでに、１８％取られていた。が、計算しなくてもいいので、あっさりしていて便利。チップの割合は、なにもしなければ１８％。もっと出したければ、割合を上げられます。もちろん、下げることもできます。たぶん、してはいけない。シュリンプバーガーが１６ドル５０セント。チップを含めると、なんとこれだけで２０００円を超える。ビールは９ドル５０なので、チップを入れると、１本１２００円となる。恐ろしい価格。ほとんどレストランへは行かなかったけど、ふつうのレストランはほぼこんな価格。フレンチフライは食べきれないほどあったが、すんなりお腹に収まった。築地直送と書いてあった。（英語で）でも、よりどり５個で、１４ドル９９セント。１０個で、１８ドル９９セント。と１０貫食べたらこんな寿司でも２０００円。Incredible.だいたいどこのお寿司屋さん（DELI風）でも寿司は１パック１４ドル９９以上していたので買わなかった。帰りの便は直行便ではなく、LA乗り換え。ユナイテッド便。この乗り換えがすさまじかった。飛行時間約５時間。そして、国際線ターミナルまでなんと歩いて４０分もかかった。ようやく青いANAの機体をみてほっとした。ここまでながかった。そして、１０時間ほど乗って、羽田へ朝４時１０分到着。羽田でお風呂に入れるところ、と検索したら、『ファーストキャビン』と出てきた。３時間滞在で、３０００円。ニューヨークの物価を考えるとお手頃。でも、１時間半で出ます。もったいないけど、８時２０分には保安検査場を抜けないといけないので。

2019.08.18

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ニューヨーク最後の夜　ちょっと贅沢をしてロブスター・プレイス

８月１５日（木）、金曜の夜の便で日本に戻るので、最後の夜。物価が高いので、外食は控えていた。でも、せっかくなので、ちょっと贅沢。１４thストリートのチェルシーマーケットへ出かけた。ニューヨークでも注目されている地区。なので、アップルやグーグルがビルや不動産を買っているらしい。この目の前に、Googleの大きなサインがある。お店は、いきなりステーキか、立ち食いそばみたいな雰囲気。お寿司、鮮魚売り場、スープ屋さん、そして、ロブスター屋さん。一番奥に、ロブスターの注文口がある。夜景観賞のドライバーのオススメ店。スモールでも食べ応えがあるとのこと。スモールを思い切って注文した。セッションIPAビールも。番号が呼ばれるらしいが、まったく聞き取れない。そして、ロブスター登場。これとビールで４９ドル。座って食べるレストランなら、７０ドルはとられるか？身がギッシリつまっていて、思わずほほえむ。はさみの先は身の繊維質と違ってカニのミソちかくの身の味がした。手でバキバキと殻をむいてむさぼりつくように食べた。完食。

2019.08.16

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ニューヨーク夜景観賞ツアーに参加

８月１３日（火）夜８：００　ヒルトンミッドタウンロビー集合。という夜景観賞ツアーに参加した。まずは、イーストリバー対岸の公園からマンハッタンの夜景を眺める。エンパイアステートビルは３４ｔｈストリートにあって、どこからみてもランドマーク的な存在。右に見える長方形のビルが国連本部ビル。つぎに、マンハッタン橋、ブルックリン橋の対岸にあるダンボと呼ばれる地区にある公園から夜景を眺める。２０年以上前、小田和正がプロモーションビデオでブルックリン橋を走った。公園に保存されているカルーセル。この地区は、倉庫群だけの人気のない（ホームレスはいたらしい）街だった。が、今ではおしゃれな街にかわったらしい。そして、最後は、マンハッタンの西側対岸のニュージャージーから夜景を眺める。夜景をきれいに収めるには、もっと高級なカメラが必要。エンパイアステートビルでの会話教室もあと２日で終わる。

2019.08.15

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New York City Pass をつかって名所めぐり

ニューヨーク・シティ・パスNew York City Pass を購入すると約４２％お得。というガイドブックを見て、購入。最近はスマホを見せてGO。というパターンらしいが、いつもその画面を開くときにスタックすることが多いので紙媒体をチョイス。こういうのを手に持ちながらアピールする方が効率的。で、縦ほうこうは地下鉄、横方向はバスで、メトロポリタン美術館へ向かった。路線バスに乗るのは初めて。セレクトバス　というシステムが始まったらしい。運賃は乗る前にバス停で支払う。停留所もセレクトされて、スムーズな運行を可能にするシステム。乗るときの支払いの時間が短縮され、バス停も精選されたもの。バス停にはこれがあるので、はっきりバス停だとわかるところがGood!!地下鉄アンリミティッドパスがあればこのバスも同様に乗ることができる。メトロカードのところにカードを入れて、レシートを受け取ってバスに乗る。そのレシートはいつ検札がきてもOKなように持っているように、とあるが、そんな気配はなかった。ニューヨークメトロポリタン美術館初めて行った。でも、これまで行かなかった理由がわかった。興味なし。ただ、とても感動したのは、屋上からのダウンタウンの景色。セントラルパークのたくさんの緑ごしに見える高層ビルはインパクト大。そして、高いところがすきなので、ロックフェラーセンターの『Top of the Rock トップオブザロック』に昇った。ダウンタウン方向を見ると、真ん前にエンパイアステートビルが見える。uptown 北方向をみると、メトロポリタン美術館などがあるセントラルパークの緑がとてもImpressive.ロックフェラーセンターのあとは、グランドセントラル駅を見学。広い。天井が。

2019.08.13

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ニューヨーク　英会話学校　カプラン　エンパイアステートビル校

８月６日（火）午後の授業に割り当てられて、午前中が空いたので、近所を散策してみた。ほんの２ブロック先に大きな教会。中のステンドグラスが美しい。教会の名前はわからなかった。９４thストリートから１０３rdストリートまで歩いたところで、地下鉄に乗って一駅、９６thまでもどった。そして、宿へ戻る途中で、安くて良さそうな中華を見つけた。７ドル３５セント。エビが５尾も入っていた。野菜がミックスベジタブルなのはマイナス点だが味はよかった。飲み物が１本付いて、７ドル３５セント。すでに２回行ってしまった。毎日行きそう。マクドナルドも近くにあって、試しに買ってみたら、ベーコンチーズバーガー単品で６ドル５０もした。なんと７１５円。４～５００円でも高い。『９９セントプラス』というお店がいくつかあって、百均のようなものかと期待して入ってみたが、さにあらず。１ドルで買えるものは皆無。でも、別の店で、鏡を３ドルほどで見つけて買ってきた。なんと、この宿泊所の部屋の中には鏡が一つもない。しばらくはパソコンのカメラ機能を鏡の代わりにしていた。教室のあるエンパイアステートビル６３階までは、地下鉄①②③の②か③に乗ると３０分以内で着くことができる。②③は中央線の快速電車みたいなもので、①が総武線。授業一コマが９０分、休憩１０分で１時５０分に始まり、５時に終了。担当のポール先生。役者のように話す。

2019.08.07

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ハドソンヤーズ　The Vessel（展望台）に登る

８月５日（月）午前英会話学校のスタートが午後になってので、午前中に展望台入場を予約しておいた。（日本で）当然有料だと思っていたが、無料。ただし、１０ドルの入場料を払えばいつでも登ることができる。下見をしていたおかげで、９：４０には到着。地下鉄の様子は日曜とまったくちがっていた。人が多い。しかも、長～いエスカレーターは、昨日は、誰も歩かずに、２列で整然と登っていたのに今日は、『大阪式』。右に止まって登る人、左は急ぐ人のために開けていた。太陽もまだ昇りきらず日陰になっていい感じで写真が撮れた。１０：２０に入場。銅板が鏡のようにピカピカ。こうゆう景色になると計算されて作られたのだろうか。それとも偶然そうなったのだろうか。美しいデザイン。列車が整然と並ぶ操車場。『EQUINOX』というホテルのプール。泳ぐためのプールではないらしい。下を覗くとドキドキする。カメラを落とさないかビクビクする。思っていたのとは９０度違う場所にエンパイアステートビルが見えた。英会話学校は、このビルの６３階。登り終えてもずいぶん時間があったので、いったん宿まで戻って出直すことにした。地下鉄１週間乗り放題３３ドルはとても便利。一回分は２ドル７５セントなので、とてもお買い得。昼食後、３４thストリートまでまた出かけた。１時から入校の手続き、会話テスト、プレイスメントテスト、プレゼンなど、終わったのは５時前だった。エンパイアステートビル６３階のスチューデントラウンジから見た景色。ワールドトレードセンターと自由の女神しかわからない。帰りにタイムズスクエアを歩いたが、日曜とは全く別の場所に見えた。日曜は基本おやすみか。ハリーポッターの巣の中も昨日ははっきり見えなかったのに、この日は、中がはっきり見えていた。照明の関係か。

2019.08.06

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ニューヨーク　42nd　タイムズスクエア　～　34th　ハドソンヤード

８月５日の月曜から会話学校がスタート。その場所の下見に出かける。泊まっているStudent Residence は１９２５年に建った古い建物。もうすぐ１００年を迎える。が、ニューヨークの建物はこういうのがスタンダード。３０数年前、当時読んだガイドブックに、同じ建物が東京にあったら、すべて崩れている、とあった。それくらい、マンハッタンの地盤は固く、地震の心配はないらしい。予約したときはエアコンなしとのことで、どうやってすごそうか考えていた、が、この７月にレノベーションされて、エアコンが付いた。ぜいたくは言えないが、エアコンがオンになると、轟音。冷凍倉庫がうなっているような音。ゴーっ。日本のエアコンサイコー。タイムズスクエアあたりを回って、面白そうな舞台をみつけた。『ハリーポッター』よくある、昼公演と夜公演かと思っていたら、なんと、2部構成で、昼、夜見ないと完結しないとのこと。無事予約を終えて、歩いていると変な人たちに囲まれた。写真を撮って、チップを稼いでいるらしい。でも、３ドルしか渡さなかった。けち。というより"frugal"倹約家。そして、地下鉄７番で、最新の観光スポットハドソンヤードへ。この建物に明日、月曜の朝登る予定。事前予約が必要。そして、またもどって、エンパイアステートビルの入り口まで行ってきた。。

2019.08.05

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能登空港からニューヨークJFK国際空港へ

退職の記念の旅行に、と５月のはじめに、ふと、ニューヨークへ行こう!!と思いたった。それから１週間ほどで行きと帰り、滞在先だけさっさと決めた。旅の計画は入念にといつも思ってはいるが、なかなかそうはならない。長旅の前に、K.Odaライブのチケットがおもいもよらず当選して、準備の時間がほとんどなかった。８月３日（土）のと空港発１０：４０、定刻で出発。のっぴーの見送りはもうやっていなかった。羽田空港からはリムジンバスで成田空港第一ターミナル、南ウイングへ。およそ７０分から８０分で到着。３０年以上前、湾岸道路ができた頃は、いつも渋滞で倍以上の時間がかかったのがうそのよう。昼食に回転寿司。しばらく食べられないと思うととてもおいしく感じられた。『海鮮三崎港』、混んでて、２０分待ち。食後はクレジット会社のラウンジへ行った。『アルコールは？』と聞かれ、『いりません』と答えたが、どうも、１本だけ無料だったらしい。１６：４０発　JFK行き　NH１０便順調に約１２時間の飛行で到着。電車を乗り継いで、宿泊先へ行くつもりだったが、朝、スーツケースを部屋からクルマに載せるとき、『タクシー』に.....と予定を変更した。重すぎて階段の上り下りができそうにない。タクシー乗り場はがらがらだった。マンハッタンまでは、定額５２ドル。プラス有料道路代、約７ドル。プラスチップで、７０ドル。電車の３倍。９４thストリート。ブロードウェイへ２ブロックほどの場所に宿はある。ブロードウェイがただの大通りという意味だと知ったときは驚いたものだった。もう４０年はど前。デイタイムセイビング（サマータイム）のせいで、午後８時ごろまで明るい。飛行機の中で、アマゾンで買ったSIMに入れ替えた。はじめの数時間は何の設定もしないまま使えていたが、近所で買い物をしているうちに、電波はあるのに通信できなくなった。『The Halal Guys』の場所を調べたかったが、できず、いったん部屋へもどった。説明書どおりに、APNを指定のものに書き換えると繋がった。ニューヨークB級グルメで検索して一番上にでてきたもの。しかも、宿から近いところに店があって、ちょっと食べてみたかった。『Chiken Platter』ほかに、Gyroという牛肉のものもあるらしい。ゴチャゴチャに混ぜて食べる。近くのスーパーで買ったIPA。よなよなペールエール風の香りのよいビールで当たりだった。ちょっと高かったが。６本で１７ドル、１本あたり３００円。『２１st Amendment Brewery』サンフランシスコで人気のビールらしい。ニューヨークの反対側。

2019.08.04

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和倉温泉　ホテル海望で宴会

１年以上ぶりのホテル海望ここの温泉の源泉率は相変わらず高い。というか、和倉温泉らしく、塩っぱい。しかも、塩っぱさがハンパない。たぶん、和倉一だと勝手に思っている。朝の七尾湾はおだやか。能登島、能登島大橋を見る。夕べのお料理ハタハタの南蛮漬け、ホタルイカ、塩からなど。タイの甲煮お造りアワビの酒蒸し。牛肉焼きそして、〆の釜飯香箱の内子、外子が炊き込まれてとてもおいしかった。珍しく、完食。

2019.03.28

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ホテル日航金沢で会合　～　Oriental Brewing でＩＰＡを楽しむ～

ホテル日航金沢はチョー久しぶり。デジカメのデータを探してみると、なんと、2005年7月の鈴木康博ディナーショー以来。（元オフコース）年度末の土曜日だからか、宴会場は一杯だった。約二時間の宴会。あっという間に終わった。エビとイカのチリソース。上品な味だった。アヒージョが良かった。二次会は一人で百番街にできたばかりのOriental BrewingでＩＰＡを飲もうと決めていた。が、他にも行きたいという人が出てきて、計６人で飲むことになった。おかげで、ピザを２種類食べることができた。マルガリータと、もう一つは、オリーブとニンニクがのっている名前は知らない。冷凍のピザをオーブンで焼いて出てくるのだとばかり思っていたが、違った。目の前で、生地をのばして作り始めた。びっくり。５００℃近くまで高温になるらしいビザ窯。タイルで固めた窯以外のものは初めてみた。なにＩＰＡだったかは覚えていないが、ホップの花のような香りがのこった爽やか系のビールがおいしかった。１、２杯しか飲まないつもりだったが、結局３杯も飲んでしまった。クラフトビールはまずＩＰＡからがおすすめ。

2019.03.16

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高山の『みだらし』だんご　と　レンタサイクル

３月５日（火）下呂温泉を１０時にでて、高山へ。途中、後ろから煽るクルマを先に行かせながらゆっくりと高山市内へ。いつも、宮川朝市へ行きたくなる。というか、他の場所を知らない。相変わらず、外国人の姿が多い。焼きニンニクという名前の揚げニンニクを買った。とてもおいしそうだった。５４０円。ネットでは８００円で売っている店も......。JR高山駅はとてもキレイになっていた。駅前にとてもおもしろい看板を見つけた。『みだらし』だんご。どうしてみだらしなんですか？と尋ねてみたかったが、勇気がなかった。こんど訊いてみよう。手作り塩せんべいの看板を見つけて焼きせんべいと揚げせんべいをそれぞれ購入。期待した味ではなかった。町中をうろうろしていると、昨晩ショーで一緒になった女子会３人組とバッタリ。行程が同じか。そして、レンタサイクル屋さんを見つけた。次回、時間があったら借りてみよう。一日借りても１２００円。福岡の半分。

2019.03.05

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下呂温泉　水明館　～最高のお湯～

ここ2年で４回目の下呂温泉。日本三名泉のひとつ。北海道、別府、嬉野、武雄、いろいろな温泉を巡ったが、ここが一番かもしれない。みのり荘、山形屋、についで３軒目の下呂温泉は水明館という巨大な温泉旅館。これは3棟ある建物のうちのひとつ。それぞれに個性的なお風呂がある。滞在中、計４回温泉につかった。一つは真ん中の『飛泉閣』の最上階にある展望大浴場。二つめは、一番あたらしそうな『臨川閣』の３階にある檜風呂。そして、三つめは、大きな露天のある『龍神の湯』どの温泉も、湯温がぬるめでいつまでも入っていられそうな気持ちのいい温泉だった。誰もいないうちにパチリ。檜風呂。臨川閣とあって、外に流れる川が見える。夕食は、あるいて10分ほどの『樽や』さんへ。ここは2度目。ほんとは３回目だが、この前は一杯で入れなかった。今回は、席の予約をいれておいた。しめ鯖スルメイカの焼き物ゴロ（内藏）をちょっとつけて食べる。これが最高にうまい。東海地方では、おなじみ手羽先。帰りに川原の温泉を橋の上から眺めた。さすがに風も強い夜なのでだれもいなかった。２０年ほど前に来たときは、もっと大きな露天風呂だった。ここの露天のお湯が最高によかった（当時）前回、夕食に入ったお店で、お湯は川をはさんで駅側のホテルのほうがいいと聞いたので、今回、『水明館』を選んだ。朝食を食べて、１０時ちょっと前にチェックアウトしたあとに知ったが、ここ水明館はチェックインが14時、チェックアウトが11時だったらしい、チェックインは４時頃だろうと道草をしたのがもったいなかった。途中、美濃白川の温泉につかって、お茶ソフトクリームを食べた。さっさと水明館に来て、温泉三昧とすればよかった。おまけ夜9時から歌謡ショーがあるというチラシがあったので、行ってみた。ナマ歌に興味がある。席に案内されてびっくり。ステージの真ん前。しかもたった一人。『一人だけですけどいいんですか？』『はい、ダイジョウブです。』『え～っ......』という会話をしているうちに、３人の女子会おばさまたちが席について、ホッとした。でも、観衆４人でショーは始まった。

2019.03.04

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千里浜　ホテルゆ華

自宅からクルマで数分。ホテルゆ華。わけあって泊まってみた。道の駅のと千里浜の反対側。期間限定のイルミネーション。２０数年前、京都市の公立学校共済が建てた保養所。今は、羽咋市が買い取って？どうなったか知らない。が、しっかり営業していた。温泉が予想以上によかった。近くのユーフォリアの温泉とよく似ていたがこっちの方が濃い。朝の露天風呂。お湯のぬるさがちょうどよく、どれだけでも入っていられそうだった。築２０数年とは思えないほどキレイ。境港直送のカニ2匹付きプラン。なぜ鳥取なのか不明。金石漁港、橋立漁港ではないらしい。２匹も食べられるか不安だったが、予想以上に小ぶりだった。他に鍋。ステーキ。お刺身。飲み物はセルフでなんでも飲み放題。120分。ワイン、日本酒、チューハイ、バーボンなんでもあってとてもよかった。もちろん、ビールはプレミアムモルツ。黒ビールもあった。朝食はお魚をコンロで焼いて.........ナイスな朝食だった。

2019.02.21

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合格祈願のはしご　～太宰府天満宮～

１月１３日（日）早起きして羽田から福岡へ。初　スターフライヤー黒塗りのエアバス３２０内装も黒でシック。福岡到着後、楽しみにしていたうどんのウエスト。この１７０円のかき揚げが最高!!太宰府は残念ながら雨。駅からちょっと歩いたお土産屋さんで５００円の傘を購入。最近はいつも韓国人に占領されている『牛』スキマにパチッと撮った写真。さすがに雨に濡れた牛には座ったり寝そべったりはしていなかった。晴れていればそうゆうことをする人たちもいる。清めの方法も外国語で説明されている。１月半ばで、飛び梅もちらほら咲き始めていた。絵馬と合格鉛筆。ここでも菅原道真はタイヘン。梅ヶ枝餅　１個　１３０円。焼きたてを食べるとおいしい。雨はやんで、また傘が無駄になった。

2019.01.13

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