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日頃から子供がお世話になっているY先生の日記は衝撃だった。
それは同僚の先生への「正当」な「批難」にあたるのだが、米国での日本人の付き合い方を深く考えさせられる点、また身近な学校の先生への批難にあたるので、正直「衝撃」としかいいようがない。 しかし「嫉妬」という感情は、誰にでも潜んでいるものであり、Y先生のようにすでに米国の大学で教鞭をとっており、「文字通り」日本人のコミュニテイに頼らずに生活でき、かつそれ以上に大学内でのコミュニケーションがうまくできている人間に嫉妬するのは、ワカル。 それでなくとも英語がうまく上達しないイライラ感にドップリ浸ってる私から見ても、Y先生は尊敬ととともに「嫉妬心」の対象だろうナ。 この日記を読んでの波紋は「先生として不適格じゃないの?」って話になるのだろうか?「貧乏くじをひくのは定住者と子供」と言われてしまうとね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004年12月31日 23時08分59秒
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