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この絵のパターンは、彼の絵の古くからあるパターンだけけれど、これも私の好きな絵の一つ。 強烈な赤が抽象画の画布に、素朴に浮き出るところが好きだ。 意図的にもと、無意識にも「滲んだような」赤。「金魚の顔」のようにも見える。 背景の青と緑の「不気味な背景」のコントラストも「素敵な理由」だと思う。 ================================ 色々「悲しいこと」があった翌日も、平穏ではなかった。 そして、うれしいことも色々ある。 イタリアンレストランに行ったことかな。ピザがかなり感動ものだった。おいしいものを食べながら、楽しい話をすること、「ありがたい」ことです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年04月21日 12時01分48秒
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