|
カテゴリ:ミシガンの日常
Kさんのお誘いを受けてAndrews University Singersのコンサートに出かけてきました。
いやー、すごい実力でした。昔「天使の歌声」という言い方もありましたが、あのコーラスの重厚さ、本当に素晴らしいものがありました。 なんでもTake6のコンサートがキャンセルになって急に8月から準備と、Kさんはおっしゃっていましたが、皆さんの力量はものすごい。さすがアメリカの大学!?と変な感動です。 コンサートホールも立派でした。その後オーケストラもメンデルスゾーンの有名な曲(バイオリンソロ)をやってくれたのですが、もう一人の日本の方もクラリネットでがんばっていました。 もうミシガンも芸術の秋ですからね。 日本の方々の活躍のお陰で、久しぶりにすがすがしい気持ちで、家路につきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ミシガンの日常] カテゴリの最新記事
|