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最近、図書館に出かけ本を借りる際に気がついたのだが、神GODについて否定本が目立っているような気がする。
科学者に神を信じる人が多いこと、そして米国自体が神の存在を信じることが基礎になっているところから、それをここにきて、改めて真っ向から否定する本が出ている。 「The God delusion」もその一つで、ちょっと読みづらいのだが、半分くらいを一気に読み進んだ。 こっちでは教会にも大分お世話になったけれど、宗教論議は少々気になるところだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年06月17日 06時40分20秒
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