|
カテゴリ:カテゴリ未分類
会社で使用しているソフトは中小企業向けのサイボーズ006という。なんでもロータスノーツを抜いて、日本ではシェアナンバーワンだとか。
石の森章太郎のサイボーグ009は好きだった。数年前、米国でリバイバルで放映されていたのは知っているが、余り流行らなかった。 この登場人物や物にナンバーのある漫画やら劇画は、好みの一つのパターンと言える。パーマンやサンダーバードはその一つ。サインはvやアタックno1にも魔球のナンバー付けがあったような。 巨人の星の大リーグボール1-3号もその一つかもしれない。 ナンバー付けして、そのキャラクターを分散させる意図が働いている。 わが子にしても1-3号まで、そのキャラクターは分散していて、全く違っている。 漫画のナンバー付けにしても極端なまでの性格の違いを際立たせたい、生み出した作家の親心を感じる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年02月07日 20時18分48秒
コメント(0) | コメントを書く |