玉虫左太夫の徒然草

日本流の会社のお付き合いが復活始めた。これも浦島太郎的だ。

まず、銀行との付き合い。やっぱり形式的な儀礼というものが無くならないのがおかしかった。これも始まるのか。

　法人会のおつきあいというのもある。

　これも総会の招集に回答する、『出欠のはがき』と『委任状』というもの。これも日本的で、ほとんど意味のない形式的なもの。

　今日は汗ばむ陽気の中、これを配る仕事だ。幹事会社の役割なそうだが、こんなことを面白がっているようじゃ、だめか。

　
子供達よゴメン。これは鶴岡の長三郎で食べたチラシ寿司。これで１２００円だから驚き。自分でどんぶりに入るだけのネタを入れられる。合理的な値段で、回転も良く、儲かっていると思う。仙台からは遠いけれど、日本に帰ったらタラフク食わせるからさ。もう少しだから！